2008年09月23日

ダジャレを使おう!

ダジャレ好きな人は、どんどん勉強に応用していきましょう。
ダジャレ、要するにオヤジ・ギャグってやつですね。
世間では、オヤジ・ギャグへの風当たりはなかなか厳しいですが、
実は暗記の最強の武器になるんです!

何を隠そう(隠してないか)、私ムーチョもダジャレ大好き人間です。
でも、そのおかげで、受験生時代は難しい英単語や熟語を
楽しく覚えることができました。
  ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
英単語連想記憶術〈第1集〉―心理学が立証した必須4000語の獲得 (青春新書) 武藤 たけ雄
http://www.amazon.co.jp/dp/4413002997/ref=nosim/?tag=sasakyou-22

英単語連想記憶術〈第2集〉―笑いながら獲得する必須3000語
(青春新書) 武藤 たけ雄
http://www.amazon.co.jp/dp/4413003004/ref=nosim/?tag=sasakyou-22

実際に私が受験生時代に使っていたものです。
もう、かれこれ20年以上前だというのに、まだ売ってたんですね。
表紙も同じなんで、ちょっとびっくりしました。

我々の受験生時代、単語集と言えば通称「でる単」と呼ばれる、
「試験に出る英単語」という本が主流で、多くの受験生がこれを使ってました。
「英単語連想記憶術」のほうは、私のまわりには使っている人、いませんでした。

「これいいよ」と何人かの友達にすすめたこともありましたが、
反応は、イマイチでした。

だから、「英単語連想記憶術」、自分では重宝していましたが、
世間的にはマニアックな単語集、というイメージでした。

なのに、まだ出ているとは。
愛用してる人、意外に多いんだな、と思い、なんか、嬉しいです。

ともかくこの本は、ダジャレで英語と日本語を結びつけるという、
ダジャレ好きにはたまらん勉強本なのです。

今でも印象深く覚えているのは、

arrest(アレストゥ)「逮捕する」

という単語の見出しで、

 ・・ ・・・
「あれ、すっと逮捕する」

すばらしいでしょ?
もう、二度と忘れません。

もちろん、こんなうまく言ってる場合は稀で、
けっこう強引で、苦し紛れのやつもいっぱいあります。

でも、それはそれでいいんです。
ダジャレ好きには、その無理矢理具合もけっこう楽しかったりするんです。

受験生時代の私はさらにエスカレートして、自分でダジャレ暗記法を考え出す、というのにもチャレンジしました。

「英単語連想記憶術」に載っていない単語や熟語出てくるたびに自分で覚え方を考え、
はしからノートに書き出していくのです。

特に、私の第一志望だった早稲田大学第一文学部の英語の問題は、
普通の熟語集では扱ってないようなマニアックな熟語がけっこう出るのです。

そういう、辞書にチラ、としか出ていない熟語を大量に覚えるのに、
このダジャレ暗記法は、かなり役に立ちました。

まあ、ただ、こういう邪道のような覚え方、
人によっては全然受け付けないんですよね。

特にダジャレを嫌悪している人はなおさらです。

ですから、そんな人には特に強くはおすすめしませんが、
ただ、そんな人でも、実はダジャレの頼りになってるんじゃないの?
という気もするんです。

ほら、歴史の年号の語呂合わせ、
      ・・・
794年で「鳴くよウグイス平安京」
とか、     ・・・・
1192年なら「いいくに作ろう鎌倉幕府」
とか。

こういった、語呂合わせも、立派なダジャレの一種ですね。

こういう定番のやつも便利だけど、自分で考えるのも楽しいですよ。
自分で作るのが快感になってくると、それこそ、勉強と遊びの境界線がなくなって、超ハッピーな境地に達しまっせ!!

最近私が考えたダジャレ暗記法は、
国連の常任理事国の覚え方で、

「アフロ注意!」

というやつです。

アメリカの「ア」、フランスの「フ」、ロシアの「ロ」、
中国の「ちゅう」、イギリスの「い」で、「アフロ注意!」

状況説明もあります。
常任理事国の代表が集まっているところへ、
一人だけ、アフロ・ヘアで来た人がいて、その人が皆に注意される、という状況
です。
この状況を頭の中で映像化しておくと、より楽しいし、覚えやすいのです。

「イ」がイギリスかイタリアかわからなくなりそう、という人にはさらにダメ押
し。

「アフロ注意!」
「異議あり!」


注意された人が言い返す、という設定です。
         ・・
「異議(いぎ)」でイギリスということです。
これでイタリアと間違えるということもないでしょう。
完璧です、はっはっはっ。

ダジャレを使った暗記法、まだまだあるので、
              ・・・・・  ・・・・
今後もおいおい紹介していきましょうかい。(おいおい。)

すいません。調子に乗りすぎました。


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posted by ムーチョ・ササキ at 21:55| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月19日

英単語の覚え方あれこれ<その2>

■読む派?書く派?

某SNSの、とある勉強法のコミュニティで、

英単語は「読んで」覚えるのと「書いて」覚えるのと、
どっちがいいの?

というトピックがあり、けっこう盛り上がっていました。

案外、「読んで」覚える派が多かったようですが、
私としては、参加者に高校生以上の人が多いからでは?
と思っています。

高校生くらいになると、スペルと発音との関係がなんとなくわかってくるので、
さほど何度も書かなくても、覚えられでしょう。

私も高校生になってからは、どちらかというと「読む」派だったので、
よくわかります。

でも、英語を習いたての中学生がマネをしても、
かえって覚えられないのではないかと思います。

もちろん、ただ無闇やたらと書けばいい、というわけではありませんが、
少なくとも、確認作業のときだけでも、
「実際に書いて確かめる」
というのは必須です。

さらに言えば、英語に慣れていない人には、

読みながら書く、
~~~~~~~~~~~~~~
というのが一番オススメです。


■積み上げ式暗記法

「積み上げ式」と言うネーミングは、
私が今思いつきでつけただけなんですが、

・いっぺんに沢山の単語を覚えるのが苦手な人

・やったものは完璧に覚えていないと気がすまない人

におすすめなやりかたです。

単語のスペルとその意味が書いてあるリストを用意します。
市販の単語本でもいいし、自分で作った単語帳でも構いません。

まず、上から5個の単語を覚えます。
覚えたらすぐに確認作業。

英語→日本語
日本語→英語

両方やってくださいね。

で、OKなら次の5個を覚えます。
(出来なかったものがあれば、もう1度覚え直してください。)

覚えたら、また確認作業です。

そして、そのあとがこのやり方のキモなのですが、

今度はさっき覚えた5個と今覚えた5個、

合計10個の単語の確認作業をやってください。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
忘れたものがあれば、もちろんもう1度覚え直します。

で、10個できたら、次の5個を覚えます。

5個の確認が終わったら、今度はまた最初に戻り、
全部で15個の単語の確認作業をする…。

この繰り返しです。

要するに、

新しく覚えるたびに最初から全部を確認し直す
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と、いうやりかたなのです。

けっこう根気が必要ですが、
必然的に何度も反復することになるので、
効果は抜群!です。

ちゃんとやれば、ね。

あ、そうそう。

確認作業をしたとき、正解だった単語には、
チェックを入れましょうね。

この場合は、何度もチェックすることになるので、
「正」の字を書いていくのがいいですよ。


■クイズの解答

前号で宿題にしたクイズの解答を発表しまーす。

第1問 バ じゅーいち

第2問 オタハイラ

という問題でしたね?

実際に、私が教えていた生徒が考え出した覚え方です。


第1問は正解者がいらっしゃいましたが、
第2問は正解者ゼロでした。

「第1問 バ じゅーいち」の答えは、

ball(ボール)です。

わかります?

「バ」はbaですね? 

「じゅーいち」は、数字の11で、要するにllのことなんですって。

「あーなるほど」って、感じですね(笑)

私も初めて聞いたとき「あーなるほど」と思いました。


「第2問 オタハイラ」の答えは、

other(アザー:ほかの)です。

「オ」はo、「タ」はt、「ハ」はh、「イ」はe、「ラ」はrだそうです。

「イ」はeってのは、ローマ字読みじゃないですけどね。

なんか無茶苦茶ですが、本人はそれで覚えられたそうです。


第1問も第2問も、他人にとっては、ほとんど意味不明な覚え方ですが、
でも、自分で考えると楽しいし、覚えやすいものです。

実はあなたも、変な覚え方したことあるんじゃないですか?

もしよろしければ教えてくださいね?


■70個の単語を…

70個の単語を1週間で覚えなければいけない、
とします。

次にあげる、どちらの覚え方のほうがより効率的でしょう?

1.1日10個ずつ7回に分けて覚える

2.毎日70個を繰り返し覚える


まあ、理論的には、2が正解なんですけどね。
7回も繰り返してるわけだから。

ただ、1のほうのやりかただって、
前日までに覚えたものに関して「確認作業」を行っていれば、
じゅうぶん効果的です。

2のやりかたも、1日目にいきなり70個覚えようとするのに抵抗があって、
人によっては挫折しちゃうかもしれません。

そういう意味では、どちらがより効率的か、
は一概には言えないと思います。
性格にもよるんじゃないでしょうか。


■自分にあった覚え方を探してみよう!

単語の覚え方に限らず、いわゆる暗記法や記憶術は、
人によって向き不向きが必ずあるので、
一つのやりかたにこだわりすぎるのは、よくないと思います。

自分に合うやり方を見つけるために、
いろいろ試してみることをおすすめします。


例えば、こんな実験をしてみても面白いかも。

これから覚えるべき単語を、例えば40個あったとします。

それを20個ずつにわけます。

最初の20個をAというやりかたで覚えます。

あとの20個をBというやりかたで覚えます。

どちらのやり方がより多く覚えているか、確かめてみましょう。

タイマーを使って、どちらのやりかたがより早く覚えられたか、
比べてみるのもいいでしょう。

1回では、単語の難易度などにも結果が左右されてしまうので、
別の単語でも何回か同じ実験を繰り返してみましょう。

これで、自分に合ったやりかたが見つけられるはずですし、
この実験自体も、意外と面白いので、一石二鳥ですよ。


■いろいろ試そう!

なかなか覚えられないときは、
「覚えられない!」と嘆いてばかりいないで、
次のようなことを試してみてください。

「ああ、ダメだ!」と絶望していても、
ちょっとした工夫が突破口になることが、意外とよくあるものですよ。


・馬鹿でかい字で書いてみる

・スペルを何度も口に出して言ってみる

・単語帳の後ろから覚えてみる

・大きな紙に書いて貼ってみる

・パソコンのキーボードで何度も打ってみる

・普段使わない筆記用具で書いてみる(太目のマジック、クレヨン、筆など)

・利き手以外の手で書いてみる

・歩きながら覚えてみる

 などなど…

他にもいい案があったら、教えてくださいねー。
タグ:単語 覚え方
posted by ムーチョ・ササキ at 10:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月16日

一周年記念音声

メルマガ「面白勉強マガジン!」が創刊一周年を迎えました。
記念に音声をアップしましたので、ちょっと恥ずかしいけど、
お聴きください。

posted by ムーチョ・ササキ at 09:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月29日

耳でも勉強しよう!

携帯電話でもiPodでもMP3プレーヤーでもMDウォークマンでもいいんですが
ああいった携帯用音楽再生装置、勉強に使えるんですよ、知ってましたか?

使い方はいろいろありますが、
まず一番ポピュラーなのが、英語のリスニングですね。

教材はいろいろ売ってますから、好きなのを買ってきて、
ディスクに落としこんでください。
教科書の本文を覚えたければ、教科書準拠のCDを買えばいいですし、
リスニング問題のCDも最近はいろいろあります。

お金をかけたくなければ、ラジオの英会話講座を録音してもいいですし、
ネイティブの英語が聴き取れるようになりたければ、
AFN(旧FEN。米軍放送)の面白そうな番組を聴くのもいいでしょう。
好きな映画の音声だけ録る、というのもありです。

英語以外の科目にも使えますよ。

例えば、社会。
高校生であれば、次の日本史の教材がおすすめです。
        ↓↓↓↓↓
NEW石川日本史B講義の実況中継(1) 原始~古代 石川 晶康
http://www.amazon.co.jp/dp/4875685572/ref=nosim/?tag=sasakyou-22

これは私、実際に買いましたけど、なかなかいいですよ。
CDつきのテキストで、
CDもテキストも、どちらも内容は充実しています。

ちょっとした時間にこれを繰り返し聴けば、歴史の流れがばっちりつかめるよう
になりますよ。
年号の語呂合わせも時々教えてくれるので、それも使えます。

私は今のところ「(3)近世〜近代」の巻しか持っていませんが、
日本史で大学受験をする人はぜひ全部そろえてほしいと思います。
(ちなみに私は日本史全然詳しくありません。
だから買って勉強しようかな、と。)

あと、究極は、

自分の声で録音しちゃう。

という手もあります。

私ムーチョは受験生時代、古文単語を覚えるために、
カセットテープ(うわっ。時代を感じるなあ)に録音しました、自分の声を。

やりかたは超簡単。

古文単語の教材を見ながら、ひとつずつ見出しの単語を読みます。、
単語を読んだ後、何秒か間を空け、次にその意味を言う。

その繰り返し。

で、それを聴くわけです。

何度も繰り返し聴いているうちに、
テープの声が答えを言う前に、
答えられるようになるわけです。

クイズ感覚で面白いですよ。

まあ、これは恥ずかしい行為ですけどね、かなり。
自分の声を聴くのって、かなり照れますもんね。

でも、他人に聴かせるわけじゃないし、と思えば…、
それに、要は慣れの問題で、自分の声も聞き慣れれば、
いずれナンとも思わなくなりますよ。

「耳での勉強」、

携帯電話でもiPodでもMP3プレーヤーでもMDウォークマンでも、
持ってる人はぜひやってみてくださいね。

「音楽聴くために買ったのに、勉強になんか使いたくないな」

と思う人もいるでしょう。
私も最初はそうでした。気持ちはよくわかります。

でもね、私が言いたいのは、
「とにかくやってみて」
ということです。

あの、それに、言っておきますけど、この勉強法、私だけがオススメしているわけではないんですよ。
いろんな著名人が勧めています。

今思い出せる限りあげてみると、

東進衛星予備校のカリスマ英語講師、安河内哲也氏は、
「いつでも耳にイヤホンをつっこんどけ」
と言ってますし、

「年収10倍アップ勉強法」という本を書いた経済評論家の勝間和代氏は、この勉強法を「耳でする勉強」と呼び、
ご自身もMDやMP3プレーヤーを愛用しているようです。

あと、マーケティングの世界では知らない人はいないという、
超有名な経営コンサルタント神田昌典氏も、
「成功者はみんなテープを聴いて勉強している」
と言っています。

学生にも社会人にも有効な勉強法、というわけです。


この勉強法のいいところを思いつく限りあげてみましょう。

1)勉強道具を開けない場所でもできる。
  (満員電車のなか、とか、身動きできない場所でもできるわけです)   
 
2)何かをしながらでもできる。
  (掃除をしたり、食事をしたり、歩いたり、自転車の乗ったりしながらでも
OKです)
3)努力がほとんどいらない。
  (聴いてるだけですから。別に集中していなくても効果はあります)
4)疲れない。
  (聴いてるだけですから。目を使いすぎると目ってけっこう疲れますが、耳
は、大音量で聴いたりしなければ疲れにくいものです)
5)繰り返しが苦にらない。
  (聴いてるだけですから(笑))         
6)ちょっとしたすき間時間にもできる。
  (人を待っていたり、行列に並んでいたり、トイレの順番を待っているとき
など…)
7)勉強してないふりをしながら勉強できる。
  (「あいついっつも音楽聴いてるだけなのに勉強できるなあ。天才なんだな
」と勘違いされる)    


いや〜、こんなにメリットがあるんですから、
やらなきゃソンソンですよ〜。

勉強を面白くするためのコツのひとつとして、

「勉強と遊びの境界線をなくしていく」

というのがあります。

これ、重要ですよ。

メモって、メモって(笑)

「耳での勉強」も、半分くらいは遊びのつもりで、
軽〜い気持ちで実践してみましょう。


<追伸>
最近は注意していれば、ネット内にもいろんな分野の音声セミナーを
見つけることができますよ。
無料でもかなりクオリティの高いものが聴けます。
posted by ムーチョ・ササキ at 16:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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