2008年11月27日

ケアレスミス対処法

ケアレスミスって、ありますよね?

英語で言えば、ピリオドやコンマなどの符号のつけ忘れや
大文字・小文字の間違い、
数学のプラス・マイナスのつけ間違い、単位の間違い、
社会の語句の漢字間違い・・・。

こういうのって、意外になくならないんですよね。

特にテストでのケアレスミスは、実際に得点が減ってしまうので、
痛いですよね。

痛いのはわかっているのに、なかなか減りません。

なぜだと思いますか?

原因を探って、突破口を見つけ出しましょう!


■ケアレスミスだと思うな!

ケアレスミスという言葉は、便利な言葉なんですね。

実際は、本当にケアレス、つまり単なる不注意のミスなのか、
それとも、わかっているつもりで、実はわかっていない、
という、本当の間違いなのかは、当人には区別しにくいものです。

でも、とりあえず、
「あーこれはケアレスミスだあ」
なーんて、自分に言い訳しておけば、つらくないでしょ?

だからけっこうみんな、「ケアレスミス」って言葉、好きなんだよなあ。

ですから、まずは、すべてのミスは

「ケアレスミスだと思うな!」

というのが私からの第一のアドバイスです。


はっきり言って、ケアレスミスだと思っている限り、
そのミスはなくなりません。

ケアレスミスって言ってれば、精神的には楽ですが、
そんな甘えを自分に許している限り、
改善は望めないと思ってください。


さらに追い討ちをかけるように厳しいことを言いますが、
真に学力があれば、そのようなミスも少なくなるものです。

なぜなら、そういう人は基本を確実に押さえていますから、

ミスがないかどうかを確認する余裕があるのです。


学力的に「いっぱいいっぱい」の人は、そんな余裕がないので、
ミスを見逃すのです。

ですから、「実力はあるのにケアレスミスで落とした」
なーんて話は、私はどうも信じられないのです。

まあ、体調が悪かった、とかの事情があればあり得るかもしれませんが、
たいていは言い訳に使われると思って間違いありません。


■間違いを覚える

人は、同じ過ちを繰り返します。

同じ過ちを繰り返す人は、自分が過去にどんな過ちを犯したか、
覚えていないものです。

ですから、同じようなタイプの男に何度も騙され・・・、
みたいなことがよく起こるのです。


ま、ちょっと話がそれましたが(笑)、
ケアレスミスを繰り返さないためには、

自分の間違えのパターンを覚える

というのが重要です。

「間違いを覚えたらまた間違えるじゃないか」
と思いました?

そんなことはありません。
「自分はよくこんな間違いをする」とちゃんとわかって覚えていれば、
そうしないように気をつけることが出来るのです。


そのために・・・。

教科書やワーク、問題集などをやったときに間違えた問題を集めた、
「間違いノート」を作るのがベストです。

以前もお話したので、詳しくは書きませんが、

ノートを見開きで使い、左ページに問題、右ページに自分の間違えと
正しい解き方、及び解答を書く、

というようなもでOKです。


「そんなマメな作業は苦手」という人は、
単に、一度やって間違えた問題を何度か解きなおす、
というのでも結構効果的です。


定期テストや模擬試験などは、特にやったほうがいいですね。

やったほうがいいのはわかっていても、
やる人は少ないんですよね〜。

なぜだかわかりますか?

自分の間違いを直視するのが怖いからです。


でも、ケアレスミスも含め、

出来なかったところが出来るようになるのが勉強

なんです。

これは、いろんな人が言ってますが、
真実なので言っているんです。

ミスを認め、ミスを克服していきましょう!



■見直しは有効か?

テストの時、よく先生は、
「終わったら、よく見直しをしておくように」
と言いますよね。

まあ、私も模擬試験の時、よく言いますが。
決まり文句みたいなものなので。


ただ実際、「見直しの効果って、どれだけあるのかなー」
ってちょっと疑ってます。

見直しによって自分のミスを発見するというのは、
かなりの集中力と、冷静な判断力、
さらには自分の答案を客観視する力が要求されます。


テスト問題を解き終わったあとって、「ちょっとひと息」みたいな心境に
なっているので、それが難しいのではないか、と思えるのです。

しかも、テストによっては見直す時間の余裕がない場合もあるでしょうから、
そういう場合はますますアウトです。


そこで、私がおすすめするのは、

「その場で見直す法」です。

例えば、

数学で、「よくプラス・マイナスを間違える」
ということがわかっているとします。

そしたら、問題を解くたびに
「これはプラスでいいか?」
「これは本当にマイナスか?」と、
いちいち確認する、という方法です。


確認したら、

・小さくガッツポーズをとる、とか、

・小さくうなずく、とか

・心の中で「よっしゃ」と言う、


というように自分の中で決めておくと、効果は倍増です。

ただし、先ほどの「間違いを覚える」が実践できていて、
初めて出来ることですので、それをお忘れなく。

でも、これならほとんど時間をかけずに出来るし、
ピンポイントなので、発見できる確率も高まりますよ。


そうそう。確率で思い出しましたが、
メルマガとかネット上で、「確率」のことを「確立」って打ち間違えてるの、
やったら多いですよねー。
むしろ「確立」のほうが多いくらい。

まあ、私だって漢字の打ち間違え、あとから発見して「あちゃー」って
思うこと多いですが、
あの「確立」の確率的な多さはいったいなんなんでしょう?

あと、さらに思い出してしまいましたが、
勉強法のことを「勉強方」って何度も書いてるサイトもやたらあります。

あまりに自信満々に書いてあるので、「こんな書き方もあるのかな?」と
思って調べてしまいました。

まあ、ネット上ではアクセスを増やすためにわざと間違いキーワードを
ばら撒く、というワザもあるらしいので、そういうものかもしれませんが。

でも、どっちにしたって、
「勉強方」って書いてあるサイトで勉強する気はしないよな〜。


以前、「成積を上げて欲しい」って、書いてたお母さんがいて、
「まずはお母さんが勉強しようか」って、思っちゃいました。

どこが違うか、わかります?

わかったら、メールください。

ミニ・クイズです。


話がだいぶそれましたので、
ここでもう一度、まとめときますよ〜。


ケアレスミスを防ぐには、

1.ケアレスミスではなく、実力だ!と思い、

2.自分の間違いを覚え、

3. 解いたその場で見直す。


お試しあれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!



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posted by ムーチョ・ササキ at 13:38| Comment(4) | 勉強マインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月19日

おすすめブログ

「記憶術 絶技!! 使えない記憶術を使える記憶術へ!」
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記憶力に自信のない方、必見です。

示唆に富んだ記事はもちろんですが、
毎回、動画もアップしてくれているので、思わず見いってしまいます。

テクニック的な話ばかりでなく、勉強に対する姿勢や心構えについても学ぶところが多いブログです。
タグ:記憶術
posted by ムーチョ・ササキ at 16:05| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月13日

3分間日記

古本屋で「3分間日記」という本を買いました。

100円だったので、軽い気持ちで買ったのですが、
意外に役立っています。

日記とは言っても、とてもシンプルな方法なので、
書き続けるのが苦手な人にもおすすめです。


書くことは基本的に次の5項目だけ。

1.目標
2.やりたいこと
3.今日の出来事
4.今日の感謝
5.成功法則・学びの言葉


1と2を朝に書き、
3〜5を夜に書く。

というのが「成功と幸せを呼ぶ3分間日記」だそうです。


これを私が毎日手帳に実践して、かれこれ1ヶ月が経ちます。

なかなか、いいですよ、これ。


まず、1の「目標」。

目標を達成できない原因の第1位は、
「目標を忘れること」と、かの実践マーケッター神田昌典氏も言っている
くらいですから、
「目標を毎日書く」というこの方法は、それだけで十分効果的なわけです。

目標は、そんなにしょっちゅう変わるものではないので、
基本的に、毎日、同じことを書くことになります。

でも、途中で目標が変わった場合は、変えたって構いません。


次に、2の「やりたいこと」。

これは、今日か、2、3日中にやりたいことを書くんだそうです。

この項目に関しては、私の場合は、この日記とは別に「やることリスト」を
作って実践しているので、あまり力を入れていません。
でも、「やることリスト」を書いていない人は、有効に使える項目だと
思います。


3の「今日の出来事」。

これがいわゆるふつーの日記の欄ですね。
小学生とかが宿題に出される「1行日記」みたいなものです。
ほんの1、2行で構わないというところがミソ。
「書くことがない」ってこともないでしょう。


4の「今日の感謝」。

個人的には、この項目が私のイチオシです。

毎日、誰か一人に感謝する。
そんなセンス、以前の私は持ち合わせていませんでした。

ですから、すぐに「感謝のネタ切れ」になるだろう、
と覚悟していたのですが、
不思議なものですねー、感謝すべき人っていっぱいいるんですよねー。

実践した1ヶ月中、重複した人は一人もいません。

名前を伏せつつ、ちょっとここに書き出してみましょうか。


・Aさん、問い合わせありがとう。

・Aくん、入塾ありがとう。

・Mちゃんのお母さん、質問ありがとう。

・Tさん、熱いメール、ありがとう。

・M自転車店、タダで虫ゴムつけてくれてありがとう。

・コムーチョ(私の息子)、面白いギャグ、ありがとう。

・図書館、ありがとう。


最後は「図書館」にまで感謝しています。

まあ、意味不明なものがほとんどだと思いますが、
解説しているとキリがないので、省略します。

実際にやってみるとわかりますが、
毎日誰かに感謝するって、なかなか素敵なことですよ。


こういう言い方は偽善チックで、好みではないのですが、

「ああ、自分はこんなに多くの感謝すべき人たちに囲まれて生きているのだなあ


なーんて、思っちゃったりするのです。


5.成功法則・学びの言葉

これは自分なりの「気づき」を書けばいいようです。

いわゆる「自己啓発本」や「成功本」に見られるような、
ありきたりの言葉ではなく、
自分の言葉で書く、というところが重要です。
1の「目標」とうまく連動させられれば、効果的だと思います。


今ちょっとアマゾンのレビューを見てみたんですが、
なかなか好評ですね。

成果が出てるのは、どうやら私だけではないようです。

もっと詳しく知りたい人は、買ってみてください。
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3分間日記―成功と幸せを呼ぶ小さな習慣 今村 暁


「3分間日記」、お試しあれ!


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タグ:3分間日記
posted by ムーチョ・ササキ at 09:01| Comment(0) | 大人の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月04日

無料レポート最新作です!

ムーチョ・ササキによる、
勉強法の無料レポート第3弾が出来ました。

「勉強のやり方がわからなーい」
という中・高生と、その親御さん、
お役に立ちまっせー!!

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posted by ムーチョ・ササキ at 22:06| Comment(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月24日

読書家とメモ魔

本を読むことは、素晴らしいことです。

読書家の方は、どんどんどんどん知識や情報を吸収していってください。


メモをとることは、素晴らしいことです。

メモ魔の方は、どんどんどんどんアイデアをメモしていってください。


そして、これは自戒をこめて(というかほとんど自分に向けて)
言うのですが、

読書家とメモ魔の陥りやすい罠

というものがあります。


それは、

読書とメモが目的化してしまう

ことです。


読書もメモも、本当は何かを実現するための手段ですよね?

でも、読書やメモをとることが楽しくなってそれだけにはまり、
いつの間にかそれが目的化してしまう、
ということになっていませんか?

というか、最近の私がそうなっているんですが(笑)


・せっせと読書して得たノウハウ

・せっせとメモして溜めたアイデア


これらを溜め込んで、自己満足に浸っている自分に
最近気づいてしまったのです。


「これ、まずいなあ」と思うわけです。


いつだか、ある塾の塾長が発行されているメルマガに、
「読書家の塾長は成功できない」
みたいなことが書いてあって、ドキッとした覚えがあります。

もちろん、「本を読むな」という意味ではなく、
「本を読んで満足して行動しない塾長はいかん」
というわけです。

いかんですねえ(笑)


どうしてこのようなことになってしまうか、わかりますか?

・・・・・

・・・・・

・・・・・

そのほうが、ラクだからです。

読書したり、メモをとり続けているほうが、
実際に行動するよりも、ラクだからです。

精神的にも、肉体的にも。


でも、こんなことを繰り返していても、
現状は変わらない!(自分に言ってます)

大人の勉強は、結果を出してナンボ。
勉強のための勉強では意味がないのです。(そうだぞ、オレ!)

・・・で、どうするか?


幸い私は、毎日の「やることリスト」に書いたことは、
きっちり出来るよう習慣化してきたので、
そのリストにメモしたアイデアを書き込めば、行動に移せると思います。

だから、そうしようと思います。

えーっと、まずは、
ど・れ・に・し・よ・う・か・な?


ま、「勝手にすれば?」という感じですね。


もしあなたが似たような状況に陥っているなら、
同じことをしてみてください。

「やることリストを書いてない人は、どうすればいいんだい?」
という疑問をお持ちの方には、
「今日から書くようになってください」ということになります。

私の場合は手帳に書いていますが、
メモ用紙や小型のノートでもいいと思います。

すでに読書家またはメモ魔であるような、向上心のある方なら、
「やることリスト」を習慣化することはさほど難しくはないと
思います。

やることを付箋に書いて机の上に貼り、
実行したらはがしていく、という方法をとっている人もいます。

機械的に実行するようなシステムを作ることさえできれば、
怖いもんなしです。


というわけで今回は、

読書とメモを目的化するな

読書とメモで得たものを行動に活かすシステムを作ろう!


というお話でした。


お試しあれ!



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posted by ムーチョ・ササキ at 15:48| Comment(0) | 大人の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

10分間勉強法

勉強したいと思っていても、
「とにかくほんとに時間がない」
という問題に悩まされている方は、参考にしてみてください。

私が実践している「10分間勉強法」を。

すでに毎日勉強する習慣がついている方には必要のない方法なので、
読み飛ばしてくださっても構いません。


うちはほんと小さな個人塾ですから、
小学生から高校生まで、いろんな科目を教えなければなりません。

「すべての科目に完璧に精通しているぜ、ふふふ」

と言いたいところですが、実際は私にも得意不得意はあります。
(人間だもの)

だから、当然、日々勉強しています。


でも、家事とか塾の運営についての仕事等、いろいろありますんで、
勉強ばかりに時間を割くわけにもいかない。

そこで、一科目10分だけ勉強することに決めました。

手帳にもちゃんと書いて、チェック欄を設け、
毎日実行したらチェックしています。


「たった10分かよ?!」

と思う方もいらっしゃるでしょうが、毎日ちゃんと続けられれば
結構なもんでっせ。

だって、えーと、土日はやらないので、週5日で50分でしょ?
ひと月4週として1ヶ月もやれば300時間ですよ!


「やらなきゃなー」と思いつつ、
「あー今日もやらなかった」という悶々とした日々を送るより、
たった10分でも、毎日継続すれば、効果は絶大ということです。


一応最低10分と決めておいて、時間とやる気があるときは、
さらに続ければいいし、
やる気がない日でも、10分なら出来るでしょ?

私は腕時計のストップウオッチを使って10分しっかり計ってやってます。


あと、以前紹介した「ポイントカード」を使うと、
より継続しやすくなりますよ。

10分やったら、シールかハンコでポイントをつけていくわけです。


もう少し時間がとれる方は、10分というセットを1日に何回かやるのもいいと思います。

科目別、分野別がいいかもしれません。
例えば、英語力を身につけようと思ってる人は

・英単語 10分
・リスニング 10分
・英作文 10分

というように。



あと、これなら、勉強の習慣がついていないお子さんに
試してもらうことも出来ますよね。

いくら勉強してほしいからといって、最初から長時間やらそうとするのは無理がありますから、まずは「10分間勉強法」で、
「僕にも(わたしにも)続けられた」
という体験をさせてあげてください。

で、軌道に乗ってきたら、そこから徐々に時間数を増やしていけば
いいわけです。



やってみるとわかりますが、たった10分でも、毎日やっていると、
ふとしたときに勉強した内容を思い出し、
「えーっと、あれなんだったけな?」
と記憶が曖昧なものは答えを確かめたくなってきます。

要するに、自然に復習しちゃうんです。


ちょっとでも勉強したことがきっかけになって、
勉強が終わってからも、無意識に頭が働いているんだと思います。
だから、ふとしたきっかけで思い出すんでしょうね。


そうそう。一つ注意点を。
やることは具体的に決めておいたほうがいいですよ。
教科や分野はもちろん、使う教材もあらかじめ決めておきましょう。

そうしないと、「えーっと、今日はどれをやろうかな?」
なんて言っているうちにあっと言う間に10分たってしまいますから(笑)

「勉強しなきゃな」と思いつつも何もしていない日々が
無常に流れてしまっている方、ぜひお試しあれ!


posted by ムーチョ・ササキ at 15:51| Comment(2) | 大人の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

本との付き合い方<その2>

小説のように筋を楽しむための本は別ですが、

いわゆる実用書やノウハウ本、ビジネス本などは、
必ずしも最初から順を追って読む必要はありませんし、
いわゆる「濫読」のような読み方もありだと思います。


私の最近の読み方はこんな感じです。

とりあえず買った何冊かの本を、
寝室の棚に置いておきます。

寝る前に眺めて気に入ったものを手に取り、
パラパラとめくります。

そして、「お」と思った箇所だけ丹念に読むわけです。

しばらくして今度は違う本を手にとって、
同じように、「お」と思う箇所だけ丹念に読みます。


名付けて、


つまみ食い読書


です。


先ほどの「勉強マインド」のコーナーでの
教科書の読み方と同じです。


まあ、時間が膨大にある人は関係ありませんが、
少ない時間で出来るだけ多くのものを吸収しとうと
思うのであれば、これはなかなか合理的な読み方だと思います。


私はもともと、一冊の本を最初から最後まで
きっちり読まないと気が済まない、というタイプです。

ですが、本屋で気になった本をどんどん買っていると、
もう、読むペースが買うペースに追っつかなくなってくるんですよね。

「一冊をじっくりと」、なんてやっていると永久に読めない、
ということに気づいてしまったのです。

そこで、このような読み方に切り替えました。


実用書やビジネス本などに限って言えば、
こちらのほうが断然能率的だ、ということを実感しています。

私の、「きっちり読まないと気が済まないタイプ」というのは、
小説好きということから来ていると思います。


私は、何を隠そう、高校生の時から小説好きで大学も文学部、
作家を志望したこともあるくらいの文学青年なのです。

ですから、実用書を読むときもどうもその癖が抜けなかったようです。

確かに、小説を何冊も並行して読んだり、つまみ食いみたいにして読んでたら、
わけわかんなくなりますからね。


「読書の目的」ってことを考えると納得してもらえるんじゃないでしょうか。


小説はストーリーを楽しむために読む。
だから順を追って読んだほうがいい。


実用書やビジネス書は、なんのために読むんでしょうか?


私は、

「自分の行動を変えるため」

だと思っています。


だから、別に全部読まなくても、
自分の行動が変われば、(もちろん、いい方向に)
目的は達したことになります。

逆に、どんなに丹念に読んだところで、
行動が変わらなければ、目的は達せられなかったことになります。

(もちろん、すぐには行動に移さずとも、
じわじわと時間をかけて影響を受ける本もあるので、
一概には言えませんが。)


こいういう読み方をしていると、
「新しいアイデアが生まれやすい」
という利点もあります。

ほとんどのアイデアというのは、
すでにあるもの同士が組み合わさって生まれるわけですから、
「濫読」はむしろ推奨されてよいのではないでしょうか。

あっち読んだり、こっち読んだりすることによって、
意外な組み合わせが出来、それが頭の中で化学反応を起こし…、
「斬新なアイデア爆発!」
ってなことになるかもしれません。

忙しくて本を読む時間がない、
という方には特におすすめです。


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(1日1クリックしてただけると、私のモチベーションがアップします。笑) 
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posted by ムーチョ・ササキ at 16:56| Comment(0) | 大人の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

本との付き合い方<その1>


本は買ったその日に読もう!


この言葉は、中谷彰宏氏の「大人のスピード勉強法」
という本に出ていたのですが、
私自身の経験からも納得がいきます。

本を買うときの自分の心理を思い出してみてください。

その本に何かを期待していたはずです。


この本を読めば今まで知らなかった○○を知ることができる(かもしれない)

この本を読めば今までできなかった○○をすることができる(かもしれない)


というように。

そして、その気持ちは、買ったその日が一番強いのではないでしょうか?

だから、その日に読めば、
一番早く読めるし、内容の吸収もできる、というわけなのです。

日がたって、熱い気持ちが薄れたころに読むのと、能率はだいぶ違うはずです。


ただまあ、そうは言っても、
買ったその日に読む時間があるとも限らないですよね。

そういうときは、しょうがない。

いわゆる積ん読にならざるを得ないです。

私も結構、積ん読してます。

積ん読になるのはもったいないから買わない、という考えはやめましょう。

最近の出版業界はほんとに入れ替わりが激しく、
本によっては、あっという間に店頭から消えてしまいます。

「ちょっと気になるけど、今度買えばいいや」
なんて思ってると、二度とお目にかかれない、
なんてこともあるのです。

せめてタイトルや著者名などをメモっておけば、
ネットなどで探しようもありますが、それすら忘れてしまうと、
もうどうしようもありません。

だから、気になる本は、とりあえず買ってしまいましょう。

お金がもったいない、というのもわかりますが、
本との出会いは人との出会いと同じくらい貴重だったりします。


一冊の本で人生が変わる


ということは本当にあるのですから、
その出会いを自らシャットアウトするほうがよっぽどもったいない、
と私は思います。


図書館で借りる、というのもいいですが、
やっぱりお金を出したほうが真剣に読みますね。

経済状態がよっぽど逼迫しているなら話は別ですが、
社会人であれば自腹を切ったほうがいいと思います。

借りてる本だと書き込みも出来ないし、
ふと思い出したときにさっと読み返すことも出来ない。


まとめるとこんな感じ。

1.本は買ったその日にできるだけ読む

2.読めない場合でも、とりあえず買う。


冒頭で紹介した「大人のスピード勉強法」、
興味のある方はこちらからどうぞ
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大人のスピード勉強法 中谷 彰宏
価格:¥ 680(定価:¥ 680)
http://www.amazon.co.jp/dp/4478703302/ref=nosim/?tag=sasakyou-22
タグ: 読書
posted by ムーチョ・ササキ at 14:39| Comment(0) | 大人の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

メモ魔になろう!

新コーナー、「大人の勉強法」の第1弾です。


ビジネスで人より抜きん出るために
必要なものは何だと思いますか?

私の答えは一つです。

アイデアです。


新しいアイデアを生み出し、
それを活用することがどんな業界にも求められています。

同感してくださる方は、
ぜひこの先をお読みください。



アイデアはどのようにして生まれるのでしょう?


わたくしムーチョが「発想法」について書かれた書籍を何冊も読み、
自分でもいろいろ試した結果、一番いい方法は、

「メモを大量にとる」

という方法です。


私は毎日、システム手帳のideaというページに、
思いついたことをじゃんじゃんメモしています。

今、手元に手帳があるので、適当に抜粋してみますね。

ちなみに、
(メ)はメルマガ用のアイデア、
(ブ)はブログ用のアイデア、
(J)は私がやっている塾に関するアイデア、という意味です。

実際は、( )の代わりに、○で囲んでいます。


・(メ)新コーナー
 「勉強お悩み相談所」
 「大人の勉強法」

・(J)「なんとなーく来て、なんとなーく勉強して」ではなく、
 目標設定をし、そのプロセスに勉強があることを自覚させる
 ブレインダンプ

・漢字記憶法…理解して覚える

・(J)合宿お楽しみ授業
  「社会人になるということ」
  「どうやって生きていくか」
  「人生講座」

・(ブ)計画を立てる前に一日の行動を記録する

・(ブ)やっぱりウクレレの音

・「本を読め!」とは言わずに、ひたすら本を自分が読む。

・勉強…しなきゃいけないわけじゃない

・(ブ)キャベツ好き



キリがないのでこんなもんにしときましょう。

私が自分のために書いたものですから、意味不明なものもあるとは思いますが、
こんな感じの簡単なメモでいい、ということです。

当コーナー、「大人の勉強法」も、
このアイデア・メモから生まれたことがわかります。


不思議なもので、メモをとる癖がつくと、
どんどんアイデアが沸き上がるのです。

いや、たぶん、この言い方は正確ではないですね。

メモをとる癖がつく前も、
おそらく日々アイデアは生まれていたのです。

でも、それに気づいていなかった。
あるいは、気づいても忘れていたんだと思います。

フツーに生活しているだけで、
アイデアは沢山出ているんです。

メモをとらないからどんどん消えていってるだけなんです。

もちろん、一つは一つは、どーってことのない、
アイデアなんて呼ぶのも恥ずかしいくらいの
ほんの「思いつき」です。

でも、この「思いつき」のいくつかが、お互いに作用しあって、
一つのアイデアが分化したり、
別々だったアイデアがくっついたり、
部分的に影響しあったりしてまた新たなアイデアを生み、
さらにそのアイデアを実際に行動に移してみることで、
より大きなアイデアを生み出すこともあるのです。


さて、メモがいかに大事かってことはわかってもらえましたね?
あと問題は、これをどう習慣付けるか、です。

思いついたらとにかく何でも書く、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というクセをつけてください。

ほんとに「何でも」です。

「これは大したことないから書かなくていいや」
という判断をしてはいけません。

思いついた時点では、どうってことなかったアイデアが、
さっきも書いたような化学反応によって、
斬新なものに発展する可能性があるからです。

それを逃したら、ほんともったいない。

とにかく何でも書く、ということです。


「何に書くか」ということも決めておいたほうがいいですね。

私はシステム手帳を愛用していますが、
これは趣味の問題なので、
綴じ手帳でもメモ用紙でもノートでも構いません。

あなたが使いやすいものでいいと思います。


いつでもどこでも書ける環境を整えておくことが重要です。

常に手帳やメモ用紙を持ち歩いているのが理想ですが、
たまたま持っていなかった時も、
「絶対にメモる」という意志があれば、方法はいろいろあります。

携帯電話のメモ帳を使うことも出来ますし、
携帯電話もなければ、公衆電話で自分の家に電話し、
留守電に録音する、という手もあります。
(家の人が出たら、代わりにメモしてもらうこともできます)

あと、これは中谷彰宏氏の「大人のスピード勉強法」という
本で知ったことですが、
外を歩いていてアイデアが浮かび、書くものが何もない時は、
銀行に駆け込むといいそうですよ。

ほら、銀行には、紙もボールペンも置いてありますもんね。


自分に合った本を読んでいると、
読んだ端から、どんどんアイデアが出てくることがあります。

そういう時は、本の余白に直接書き込んじゃう、という方法もあります。
手帳などを取り出す手間が省けるので、すばやく書くことができるからです。

私はあまりやりませんが、そういうことに抵抗のない人は、
どんどんやるべきです。


さあ、あなたも今日からメモ魔になりましょう!



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2008年10月10日

勉強ゲームをやろう!


「勉強ゲーム」って言っても、市販のゲーム機のことじゃないですよ。

最近は任天堂DSを英語の授業に使ってる学校もあるそうですね。
ゲーム機を学校が使うなんて、時代も変わったもんだ。

でも、そういう話じゃありません。

かといって、●研とかが出している、学習ゲームのことでもありません。

(あ、別にそれらのゲームを否定してるわけじゃないですよ。
試したことがないので、どうなのかよくわからないだけです)

私が今日紹介するのは、一円もお金のかからない、
もっとずーーーーーーーーっと原始的なゲームです。

どれも私が今までに何度もやったことのある、
面白さ保障付きのゲームですよ。


■地名当てゲーム

私ムーチョが中学生時代、
学校の教室の後ろには、大きな世界地図が貼ってありました。
休み時間にその地図の前に数人集まり、よく地名を当てゲームをしていました。

やりかたは、とっても簡単。
まず、じゃんけんで順番を決めます。

1番の人が、例えば「ロンドン」と言います。
そしたら、他の人たちは「ロンドン」の場所を探して、
「はいっ」とか言って「ロンドン」をタッチするわけ。
そしたらその人が勝ち。
1ポイント、ゲット。というわけです。

これだけ。この繰り返しです。
でも、これがけっこうエキサイトするんだなあ。
その上、地理の勉強にもなるんだから、ほんとオススメよ!

最初は有名な地名ばかりなんだけど、
だんだんみんなが慣れてくると、すぐに見つけられて面白くないので、
聞いたこともないような小さーい島の名前を言ったりするんです。
そうすると、もうみんな真剣になって探しますね。

自分が見つけたときは嬉しいですよ。
いつもよりでかい声で、

「はいっ!!!!!」

って叫びますね、確実に。

あとは、響きが面白い地名を出したりして、爆笑したり…。
いちいち例は挙げないけど、変な地名ってけっこう沢山あるからね。
(Hっぽいやつとかね。中学生はそんなの大好きですから)

残念ながら教室に地図がない場合は、
大きめの世界地図を買ってきて壁に貼り、
家族とか友達とかとワイワイ遊ぶといいと思いますよ。


■歴史クイズ

これもチョー簡単にできます。

歴史の教科書を用意します。
ひとりがその教科書を読みながら、問題を出すのです。

例えば、
「信長・秀吉によって国内が統一されたころに栄えていた文化を何文化と呼ぶで
しょう?」
(答え「桃山文化)

で、他の人たちは答える、という。

要するに、クイズとか言っても、
教科書の内容を覚えているかどうか確認してるだけなんですが、
同じことでも、ただ黙々と暗記するよりずっと楽しいですよ。

それに先生に問題を出されるより、
友達同士だと、遊びっぽくなりますしね。

このクイズ大会を、あらかじめいつやるか決めて約束しておくと、
もっと効果的ですよ。
だって、覚えてなかったら恥ずかしいから、
陰でけっこう努力するでしょ?
ちょっとでもプライドがあれば。

なかなか楽しいプレッシャーだと思いますよ。


■英単語しりとり

名前のまま、そのままです。
英単語でしりとりをするっていうだけです。

やる前に、ルールをちゃんと決めておいたほうがいいですよ。

例えば、やってみると気づくと思いますが、
英単語って「e」で終わるものがやたら多いんですよね。

日本語のしりとりでは「ん」で終わったら負け、
じゃないですか。

英単語しりとりでは「e」で終わったら負け、というルールにするといいです。
そうしないと「e」ではじまる単語があっという間になくなってしまいますから。

このしりとりは、語彙力がないと全然勝負になりません。
だからこれも仲間内で頻繁にやるようにすれば、
いやでも英単語を沢山覚えなければならない状況になって
いいと思いますがね(フフフッ)。


■熟語パズル

これは、黒板かホワイトボード上でやると、大勢で出来ていいですね。
2〜3人の時は、紙でもじゅうぶんですけど。

まず、ビンゴとか、100マス計算の要領で、正方形のマスを書いてください。
5マス×5マスでも、7マス×7マスでも、それ以上でもいいですけど、
縦・横ともが奇数のほうがいいです。

なぜ奇数かというと、最初に真ん中にひと文字、漢字を書くからです。
偶数だと、真ん中にならないので。

真ん中に書く字は、まあ、なんでもいいです。
ジャンケンで勝った人が決めてもいいし。

例えば、真ん中に「中」という字を書いたとします。
次の人は、その「中」という字の入った熟語を考えるわけです。
「中学校」「的中」「命中」「百発百中」「中国」…どれでもいいです。
で、その字をマスのなかに埋めていきます。

字の並びは、縦書きでも横書きでもいいです。

 中学校

でも、

 中
 学
 校

でもいい、ということです。

で、その次の人は、「中」か「学」か「校」という字の入った熟語を考えます。

例えば「転校生」だったら、このようになります。

   転 
 中学校 
   生

あとは、この要領で、順番に漢字を埋めていきます。

こんな感じになります。
  ↓

   転 
 中学校  たて書きの「中心」が加わりました。
 心 生

  ↓

  回転  よこ書きの「回転」が加わりました。
 中学校 
 心 生

  ↓

  回転  よこ書きの「生活」が加わりました。
 中学校 
 心 生活

キリがないので、あとは省略しますが、
こんな風にどんどん埋めていって、マスが全部埋まったらおしまいです。

あとの細かいルールは、適当に決めてください。
例えば、「ひと文字埋めたら1ポイント」と決めて、合計得点を競うとか、
パスは3回まで、とか、
グループ分けをして、グループ対抗にするとか、…
まあ、お任せします。



どうです?やり方は簡単なものばかりでしょ?
でも、やってみると案外ハマりますよ。

ほかにもいろんなゲームがあったんですが、
今思い出せるのはこんなところです。
「ぼんやーり」とは覚えているものもあるんだけど、
説明できる状態ではありません。

ちゃんと思い出したらまた紹介しますね♪


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タグ:ゲーム
posted by ムーチョ・ササキ at 22:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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