2009年04月24日

【親向け講座】セルフエスティーム

今日は午前中に、近くの町で
「発達障害と向き合う」というタイトルのセミナーがありました。

うちの塾は、障害を持つ生徒さんも積極的に受け入れているので、
指導の参考になればと思い、受講しました。

そのセミナーで出てきたのが、タイトルにある「セルフエスティーム」
と言う言葉です。

この言葉は、私がリスペクトする某教育コンサルタントの方も
よく言っていますが、
一般的にはまだまだ聞きなれない言葉だと思います。

「自己肯定感」と訳されるそうですが、簡単に言えば、
「自分をよく思う、価値あるものとみなす心理(感情)」
のことです。

国際比較をしても、日本の現代の子供たちは、
このセルフエスティームが低いそうです。

セルフエスティームが低い子は、
「どうせ〜」「むり」「できない」「やってもむだ」というような
否定的な発言が多くなり、学習面でも十分な力を発揮できません。


セミナーでは、子供のセルフエスティームを高めるための方法が
6つほど紹介されていたので、以下に引用します。

1.肯定的に認めてほめる

2.できていないところの叱責ではなくて、できているところの事実評価
  (スモールステップによる成功体験)

3.「ありがとう」といわれる体験

4.笑顔をもらう体験

5.愛されている大切にされている実感

6.マイナス思考をプラス思考に


このうちの1から6を「プラスのストロークバンク」と言うそうです。

「バンク」と言うと、銀行ですね。
どんな銀行かと言うと、プラスの感情体験を貯金しておける銀行なんです。

つらいことがあっても、そういう貯金がたくさんある子は、
プラスの感情体験を引き出して、なんとか耐えていける、
ということなんだそうです。

これは、発達障害のある・なしにかかわらず、
とても重要な考え方だな、と思いました。


セルフエスティーム=自己肯定感
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

お子さんと接するとき、頭の片隅に置いといてください。



◆編集後記◆

メルマガ配信スタンドまぐまぐの
「Pick up! 教育のヒント」で紹介していただいたお陰で、
まぐまぐからの読者が100人以上も増えました。

新たに読者になってくれた方、
ありがとうございます。

やっぱり、読んでくれる方が増えるというのは、
単純に嬉しいものです。

これからも、地道に頑張っていこう、
という気持ちでいっぱいです。


あ、そうそう。

「こんなテーマで書いてほしい」
というようなリクエストがありましたら、
ぜひメールで伝えてください。

私が書ける内容のものであれば、
優先的に記事にしていきますので。

このメールに直接返信してくださいね♪
posted by ムーチョ・ササキ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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