2009年04月14日

【親向け講座】録音のすすめ

今さら私が言わなくても、十分感じていらっしゃるとは思いますが、
親が子供に与える影響は、かなり大きいです。

「遺伝」と決め付けて諦めてしまえば、
もはやどうにもなりませんが、
実際は、心がけ次第でいい影響を与えることだって出来るはず。

子供の性格のよくない点を見るにつけ、
夫婦でお互いに、

「あなたに似たのよ」

とか

「お前に似たんだ」

なんて不毛な争いをするよりも、
もっと建設的な方法を模索すべきではないでしょうか?


そこで、今回私がおすすめするのは、
「録音」です。

お気に入りの曲を録音、
とかじゃないですよ、もちろん。

親子のやりとりを録音するんです。

お子さんに気づかれないよう、こっそりとね。

家庭内盗聴です(笑)


そんなことして、何が嬉しいかというと、

あなたが日頃、お子さんに対して、どのように接しているかを、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
客観的に知ることができる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということなんです。


そんなことしなくても、十分わかってる?

ほんとですか?

ほんとにほんとですか?

ほんとにほんとにほんとですか? ←しつこい


まあ、騙されたと思ってやってみてくださいよ。
いろんな発見があると思いますよ。

人間、「つもり」と「実際」は、だいぶ違いますから。


私が以前やったときに気づいたのは、

「あれ。俺ってけっこう口調がキツイなー」

とか、

「けっこう早口で、何言ってんだかわからないときがあるなー」

とか、

「変な笑いかた(笑)」

とかです。

最後の「変な笑い方」というのは、うちの奥さんに前から言われていて、
言われるたびに「うるせーなー」と思っていましたが、
この時ついに納得してしまいました(笑)


録音する機器は、カセットでもMDでも何でもいいです。

ムービーでもいいです。この場合は盗撮です(笑)

出来るだけ長時間撮ることをおすすめします。

そのほうが、録音していることを忘れるため、
「いつもの素のあなた」が出てくるからです。


そして、録音したものを、じっくり聴いてみてください。

特に、あなたがお子さんに話しかけているところを、
お子さんの身になって聴いてみてください。

恐ろしいほどに、いろんな気づきがあると思いますよ。


「自分では褒めていたつもりなのに、
子供の身になると、まるで嬉しくない」

とか、

「自分では説得力のある話をしているつもりなのに、
実はそうでもない」

とか。

もちろん子育て以外のことも、いろいろわかると思います。


「意外にマイナス言葉が多いな」

とか

「思っていた以上におしゃべりだな」(笑)

とか。


「現実に目を向けるのがコワイ」という方は、
実践が難しいかもしれません。

でも・・・、だからこそ・・・、
そこを押して、やってみてください。


下手な子育て本を読むより、よっぽど勉強になると思いますので、

ぜひお試しあれ!
posted by ムーチョ・ササキ at 15:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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