2008年11月27日

ケアレスミス対処法

ケアレスミスって、ありますよね?

英語で言えば、ピリオドやコンマなどの符号のつけ忘れや
大文字・小文字の間違い、
数学のプラス・マイナスのつけ間違い、単位の間違い、
社会の語句の漢字間違い・・・。

こういうのって、意外になくならないんですよね。

特にテストでのケアレスミスは、実際に得点が減ってしまうので、
痛いですよね。

痛いのはわかっているのに、なかなか減りません。

なぜだと思いますか?

原因を探って、突破口を見つけ出しましょう!


■ケアレスミスだと思うな!

ケアレスミスという言葉は、便利な言葉なんですね。

実際は、本当にケアレス、つまり単なる不注意のミスなのか、
それとも、わかっているつもりで、実はわかっていない、
という、本当の間違いなのかは、当人には区別しにくいものです。

でも、とりあえず、
「あーこれはケアレスミスだあ」
なーんて、自分に言い訳しておけば、つらくないでしょ?

だからけっこうみんな、「ケアレスミス」って言葉、好きなんだよなあ。

ですから、まずは、すべてのミスは

「ケアレスミスだと思うな!」

というのが私からの第一のアドバイスです。


はっきり言って、ケアレスミスだと思っている限り、
そのミスはなくなりません。

ケアレスミスって言ってれば、精神的には楽ですが、
そんな甘えを自分に許している限り、
改善は望めないと思ってください。


さらに追い討ちをかけるように厳しいことを言いますが、
真に学力があれば、そのようなミスも少なくなるものです。

なぜなら、そういう人は基本を確実に押さえていますから、

ミスがないかどうかを確認する余裕があるのです。


学力的に「いっぱいいっぱい」の人は、そんな余裕がないので、
ミスを見逃すのです。

ですから、「実力はあるのにケアレスミスで落とした」
なーんて話は、私はどうも信じられないのです。

まあ、体調が悪かった、とかの事情があればあり得るかもしれませんが、
たいていは言い訳に使われると思って間違いありません。


■間違いを覚える

人は、同じ過ちを繰り返します。

同じ過ちを繰り返す人は、自分が過去にどんな過ちを犯したか、
覚えていないものです。

ですから、同じようなタイプの男に何度も騙され・・・、
みたいなことがよく起こるのです。


ま、ちょっと話がそれましたが(笑)、
ケアレスミスを繰り返さないためには、

自分の間違えのパターンを覚える

というのが重要です。

「間違いを覚えたらまた間違えるじゃないか」
と思いました?

そんなことはありません。
「自分はよくこんな間違いをする」とちゃんとわかって覚えていれば、
そうしないように気をつけることが出来るのです。


そのために・・・。

教科書やワーク、問題集などをやったときに間違えた問題を集めた、
「間違いノート」を作るのがベストです。

以前もお話したので、詳しくは書きませんが、

ノートを見開きで使い、左ページに問題、右ページに自分の間違えと
正しい解き方、及び解答を書く、

というようなもでOKです。


「そんなマメな作業は苦手」という人は、
単に、一度やって間違えた問題を何度か解きなおす、
というのでも結構効果的です。


定期テストや模擬試験などは、特にやったほうがいいですね。

やったほうがいいのはわかっていても、
やる人は少ないんですよね〜。

なぜだかわかりますか?

自分の間違いを直視するのが怖いからです。


でも、ケアレスミスも含め、

出来なかったところが出来るようになるのが勉強

なんです。

これは、いろんな人が言ってますが、
真実なので言っているんです。

ミスを認め、ミスを克服していきましょう!



■見直しは有効か?

テストの時、よく先生は、
「終わったら、よく見直しをしておくように」
と言いますよね。

まあ、私も模擬試験の時、よく言いますが。
決まり文句みたいなものなので。


ただ実際、「見直しの効果って、どれだけあるのかなー」
ってちょっと疑ってます。

見直しによって自分のミスを発見するというのは、
かなりの集中力と、冷静な判断力、
さらには自分の答案を客観視する力が要求されます。


テスト問題を解き終わったあとって、「ちょっとひと息」みたいな心境に
なっているので、それが難しいのではないか、と思えるのです。

しかも、テストによっては見直す時間の余裕がない場合もあるでしょうから、
そういう場合はますますアウトです。


そこで、私がおすすめするのは、

「その場で見直す法」です。

例えば、

数学で、「よくプラス・マイナスを間違える」
ということがわかっているとします。

そしたら、問題を解くたびに
「これはプラスでいいか?」
「これは本当にマイナスか?」と、
いちいち確認する、という方法です。


確認したら、

・小さくガッツポーズをとる、とか、

・小さくうなずく、とか

・心の中で「よっしゃ」と言う、


というように自分の中で決めておくと、効果は倍増です。

ただし、先ほどの「間違いを覚える」が実践できていて、
初めて出来ることですので、それをお忘れなく。

でも、これならほとんど時間をかけずに出来るし、
ピンポイントなので、発見できる確率も高まりますよ。


そうそう。確率で思い出しましたが、
メルマガとかネット上で、「確率」のことを「確立」って打ち間違えてるの、
やったら多いですよねー。
むしろ「確立」のほうが多いくらい。

まあ、私だって漢字の打ち間違え、あとから発見して「あちゃー」って
思うこと多いですが、
あの「確立」の確率的な多さはいったいなんなんでしょう?

あと、さらに思い出してしまいましたが、
勉強法のことを「勉強方」って何度も書いてるサイトもやたらあります。

あまりに自信満々に書いてあるので、「こんな書き方もあるのかな?」と
思って調べてしまいました。

まあ、ネット上ではアクセスを増やすためにわざと間違いキーワードを
ばら撒く、というワザもあるらしいので、そういうものかもしれませんが。

でも、どっちにしたって、
「勉強方」って書いてあるサイトで勉強する気はしないよな〜。


以前、「成積を上げて欲しい」って、書いてたお母さんがいて、
「まずはお母さんが勉強しようか」って、思っちゃいました。

どこが違うか、わかります?

わかったら、メールください。

ミニ・クイズです。


話がだいぶそれましたので、
ここでもう一度、まとめときますよ〜。


ケアレスミスを防ぐには、

1.ケアレスミスではなく、実力だ!と思い、

2.自分の間違いを覚え、

3. 解いたその場で見直す。


お試しあれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!



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posted by ムーチョ・ササキ at 13:38| Comment(4) | 勉強マインド | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お世話になっております。
けんしろうです。
いつもありがとうございます。
今回の記事も内容が濃いですね。
私のブログが時々不具合を起こしているようで、ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
応援クリックさせていただきました。
Posted by 記憶術 絶技! けんしろう at 2008年11月27日 23:20
やーほんといつもありがとうございます。

あんまり更新してないのに訪れてもらちゃってすみません。

Posted by ムーチョ at 2008年11月28日 10:36
お世話になっております。
けんしろうです。
いつも応援本当にありがとうございます。
私のブログの不具合も修復できました。
ザッピングというソーシャルブックマークを使用していたのですが、ザッピングの、内外の要因によって、旧ドメインが失効してしまい、第三者に取得されてしまっていることが原因でした。
ザッピングのタグをはずしましたので、リダイレクトはしなくなりました。
本当にご迷惑をおかけいたしました。
これからもなにとぞよろしくお願いいたします。
応援クリックさせていただきました。
Posted by 記憶術 絶技! けんしろう at 2008年11月28日 19:46
お世話になっております。
けんしろうです。
応援クリックさせていただきました。
Posted by 記憶術 絶技! けんしろう at 2008年11月29日 21:13
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