2008年10月03日

英語の教科書と仲良くなろう!

英語が得意になるには、教科書と仲良くなるのが一番です。

仲良くなる方法は、たったひとつ。
なんだと思いますか?

それは、

----------------
ひたすら音読する
----------------

ということです。

英語は言葉ですから、ともかく声に出して読むというのが大切です。
それも、できれば大きな声で。


ただ、夜中に大声を出したら近所迷惑になるので、
音読は早めの時間にやりましょう。
(完璧な防音設備のある部屋で勉強している、
という恵まれた環境の人は別ですが)

おうちの人にうるさがられたら、「これが一番勉強になるんだ」と言って
我慢してもらいましょう。


「『超』勉強法」というベストセラーを書いた野口悠紀雄氏は、
教科書の本文を20回読めば必ず覚えられる、と断言しています。

「20回」と言うと、「多いなあ」と思いますか?

でも、この方法は、特に「覚えよう、覚えよう」と頑張る必要はなく、
ただひたすら読めばいいわけで、そうすれば自然と覚えてしまう
方法ですから、ある意味楽ですよね?

ベッドやソファーに寝そべりながらだって出来ちゃいますから、
チャレンジしてみる価値はありますよ。


最初はつっかえつっかえでも、何度も繰り返しているうちに、
なめらかに読めるようになってくるはずです。

目的は「英文を覚える」ことですから、この場合、
発音の良し悪しは気にしなくてもいいです。


「それでも気になる」、あるいは「もっと上手に発音したい」
という場合は、教科書準拠のCDを買ってきて、
マネをして読んでみましょう。

慣れないと難しいかもしれませんが、
リスニングの練習にもなって一石二鳥ですよ。


日頃から音読を実践してる人にはわかってもらえると思いますが、
音読ってけっこう気持ちいいんですよね。

声を出すって、快感なんですよね。
カラオケの気持ちよさに近いかも。

医学的にどうとかいう詳しいことはわかりませんが、
ドーパミンだかアルファ波だかが出ているんじゃないでしょうか。

音読は脳を活性化する、という話も最近よく聞きます。

中学生のとき、私もよくやってましたが、
読むのが楽しくなってくると、気分はもうノリノリで、
勉強って気がしなくなってきますよ。


今ではうちの塾の講師をしてくれているMぐち君は、
中学生のとき、「教科書おたく」と呼ばれるほど、
英語の教科書をほとんど丸暗記していました。

よく、
「ああ、それはレッスン4の右下に出ていた単語ですね?」
などと言って私を大いに感心させていました。

かと言ってMぐち君はいわゆるガリ勉タイプではなく、
一方では野球少年として部活に励みながら、
「楽しんで」教科書を覚えていたのです。

ほら、教科書の英文って、日本語にすると
けっこう間抜けなのも多いでしょ?
「そんなこと言わねーよ」みたいなの。

Mぐち君は、ああいうのにウンザリするのではなく、
むしろツッコミを入れたりして大いに楽しんでいました。

大学に入る前も、よく自習に来ていましたが、
英語の勉強をしている時は常に声を出していて、
しかも声が大きいのでうるさいうるさい(笑)。

誰としゃべってんのかなあ、と覗いてみると、
自分で自分に説明してたり、自分で自分を励ましてたり…。

見ようによっては、ちょっとアブナイ人かも(苦笑)。

でも、そのお陰で彼は予備校にも行かず、
一般入試で現役で大学に受かるという快挙を
成し遂げられたのかもしれません。


ついついMぐち君の話が長くなってしまいましたが、

----------------
ひたすら音読する
----------------

やってみてください。

英語に限りません。
特に国語の古文では必須ですよ!

お試しあれ!!


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「超」勉強法 (講談社文庫)野口 悠紀雄
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タグ:英語 教科書
posted by ムーチョ・ササキ at 15:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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