2009年04月14日

【親向け講座】かける?わる?

今、私の横で、小6の娘が冬休みの算数の宿題を、
うんうんうなりながらやっております、

単位換算の問題に苦しんでおります。

この手の問題で、お子さんに次のような質問をされたら、
どう答えてますか?

「時間を分に直すときって、60かけるんだけ?わるんだっけ?」

まあ、もちろん、
「かけるんだよ」と言うんでしょうが、
これで終わらすのは、実にもったいない。

どうせなら、次のように教えてあげてください。

「小さい単位に直すときは、かけるんだよ。
なぜかと言うと、単位が小さくなったら、数字は大きくしないと、
同じ大きさを表せないでしょ?」

このことを理解させてあげられれば、応用がきくと思いませんか?

まず、これと逆の場合、すなわち、
「大きい単位に直すときは、わる」ということがわかりますし、

さらに、時間と分に限らず、メートルとキロメートル、グラムとキログラム、

リットルとミリリットルなど、他の単位の問題でも応用可能になります。

今回の例に限らず、
ただ丸暗記させるより、このように「理由付きで」言ってあげることを
心がけてみてください。

なーんて言っても、ちょっと難しいですかね?

困った場合はメールをください。
私のわかる範囲でお答えしますので、お気軽にご相談ください。
posted by ムーチョ・ササキ at 21:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【面白勉強法】数学がチョー苦手な人の勉強法

数学がチョー苦手な人は、ズバリ、教科書の例題をマスターすることに
全力を傾けましょう。


本気で苦手を克服したいのであれば、
「例題ノート」というものを作ってください。


例によって、作り方はチョー簡単。

ノートを見開き2ページで使います。

教科書の例題が載っているページを開きます。

ノートの左ページに問題を写します。

ノートの右ページに解き方と解答を写します。

もちろん、途中式を省略してはいけません。

はい、出来上がり!


出来上がったら、すぐに右ページを隠して、
別の紙かノートにもう一度、例題の解き方を書いてみます。

で、例題ノートを見て、答えあわせをします。

合ってたら、問題の横に印を付けます。

間違っているところがあったら、赤で直します。

そして、今自分が間違えた箇所を、例題ノートの解き方のページから
見つけ出し、マーカーや赤ペンで線を引いておきます。

「次からは間違えないぞ」と思いながら。


これらの作業が一通り終わったら、
教科書の例題のあとにある問題を解いてみましょう。

もちろん、今やった例題のやり方と同じようにやってください。

簡単だからと言って、答えだけ書くのは駄目。

ちょっと面倒でも、例題のやり方に従ってください。

自分勝手なやり方をしてはいけません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

自分勝手なやり方は、数学が得意になってから、いくらでもやってください。

数学が苦手なうちは、素直に、教科書のやり方に従いましょう。


実際、数学の問題というものは、いろんな解き方ができるわけで、
そういう意味では自由なわけです。

でも、それでうまくいってないのでしょう?

うまくいってないのであれば、こだわっても意味はないわけです。


数学に限らず、勉強が出来るようになるためには「素直さ」が必要です。

もちろん、「なんでも言うこと聞け」と言っているのではありません。
まずは、受け入れ、それから壊していくのです。

受け入れないうちは、壊しようもないのです。

以前、お話した「守・破・離」の法則です。

基本が出来ないうちから、それを壊すことは出来ません。


例題ノートを作って地道に何度も解きなおす。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
まずは、とことんこれを繰り返してください。

苦手を克服したい人は、お試しあれ!
posted by ムーチョ・ササキ at 16:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【親向け講座】録音のすすめ

今さら私が言わなくても、十分感じていらっしゃるとは思いますが、
親が子供に与える影響は、かなり大きいです。

「遺伝」と決め付けて諦めてしまえば、
もはやどうにもなりませんが、
実際は、心がけ次第でいい影響を与えることだって出来るはず。

子供の性格のよくない点を見るにつけ、
夫婦でお互いに、

「あなたに似たのよ」

とか

「お前に似たんだ」

なんて不毛な争いをするよりも、
もっと建設的な方法を模索すべきではないでしょうか?


そこで、今回私がおすすめするのは、
「録音」です。

お気に入りの曲を録音、
とかじゃないですよ、もちろん。

親子のやりとりを録音するんです。

お子さんに気づかれないよう、こっそりとね。

家庭内盗聴です(笑)


そんなことして、何が嬉しいかというと、

あなたが日頃、お子さんに対して、どのように接しているかを、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
客観的に知ることができる
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということなんです。


そんなことしなくても、十分わかってる?

ほんとですか?

ほんとにほんとですか?

ほんとにほんとにほんとですか? ←しつこい


まあ、騙されたと思ってやってみてくださいよ。
いろんな発見があると思いますよ。

人間、「つもり」と「実際」は、だいぶ違いますから。


私が以前やったときに気づいたのは、

「あれ。俺ってけっこう口調がキツイなー」

とか、

「けっこう早口で、何言ってんだかわからないときがあるなー」

とか、

「変な笑いかた(笑)」

とかです。

最後の「変な笑い方」というのは、うちの奥さんに前から言われていて、
言われるたびに「うるせーなー」と思っていましたが、
この時ついに納得してしまいました(笑)


録音する機器は、カセットでもMDでも何でもいいです。

ムービーでもいいです。この場合は盗撮です(笑)

出来るだけ長時間撮ることをおすすめします。

そのほうが、録音していることを忘れるため、
「いつもの素のあなた」が出てくるからです。


そして、録音したものを、じっくり聴いてみてください。

特に、あなたがお子さんに話しかけているところを、
お子さんの身になって聴いてみてください。

恐ろしいほどに、いろんな気づきがあると思いますよ。


「自分では褒めていたつもりなのに、
子供の身になると、まるで嬉しくない」

とか、

「自分では説得力のある話をしているつもりなのに、
実はそうでもない」

とか。

もちろん子育て以外のことも、いろいろわかると思います。


「意外にマイナス言葉が多いな」

とか

「思っていた以上におしゃべりだな」(笑)

とか。


「現実に目を向けるのがコワイ」という方は、
実践が難しいかもしれません。

でも・・・、だからこそ・・・、
そこを押して、やってみてください。


下手な子育て本を読むより、よっぽど勉強になると思いますので、

ぜひお試しあれ!
posted by ムーチョ・ササキ at 15:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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