2008年10月24日

読書家とメモ魔

本を読むことは、素晴らしいことです。

読書家の方は、どんどんどんどん知識や情報を吸収していってください。


メモをとることは、素晴らしいことです。

メモ魔の方は、どんどんどんどんアイデアをメモしていってください。


そして、これは自戒をこめて(というかほとんど自分に向けて)
言うのですが、

読書家とメモ魔の陥りやすい罠

というものがあります。


それは、

読書とメモが目的化してしまう

ことです。


読書もメモも、本当は何かを実現するための手段ですよね?

でも、読書やメモをとることが楽しくなってそれだけにはまり、
いつの間にかそれが目的化してしまう、
ということになっていませんか?

というか、最近の私がそうなっているんですが(笑)


・せっせと読書して得たノウハウ

・せっせとメモして溜めたアイデア


これらを溜め込んで、自己満足に浸っている自分に
最近気づいてしまったのです。


「これ、まずいなあ」と思うわけです。


いつだか、ある塾の塾長が発行されているメルマガに、
「読書家の塾長は成功できない」
みたいなことが書いてあって、ドキッとした覚えがあります。

もちろん、「本を読むな」という意味ではなく、
「本を読んで満足して行動しない塾長はいかん」
というわけです。

いかんですねえ(笑)


どうしてこのようなことになってしまうか、わかりますか?

・・・・・

・・・・・

・・・・・

そのほうが、ラクだからです。

読書したり、メモをとり続けているほうが、
実際に行動するよりも、ラクだからです。

精神的にも、肉体的にも。


でも、こんなことを繰り返していても、
現状は変わらない!(自分に言ってます)

大人の勉強は、結果を出してナンボ。
勉強のための勉強では意味がないのです。(そうだぞ、オレ!)

・・・で、どうするか?


幸い私は、毎日の「やることリスト」に書いたことは、
きっちり出来るよう習慣化してきたので、
そのリストにメモしたアイデアを書き込めば、行動に移せると思います。

だから、そうしようと思います。

えーっと、まずは、
ど・れ・に・し・よ・う・か・な?


ま、「勝手にすれば?」という感じですね。


もしあなたが似たような状況に陥っているなら、
同じことをしてみてください。

「やることリストを書いてない人は、どうすればいいんだい?」
という疑問をお持ちの方には、
「今日から書くようになってください」ということになります。

私の場合は手帳に書いていますが、
メモ用紙や小型のノートでもいいと思います。

すでに読書家またはメモ魔であるような、向上心のある方なら、
「やることリスト」を習慣化することはさほど難しくはないと
思います。

やることを付箋に書いて机の上に貼り、
実行したらはがしていく、という方法をとっている人もいます。

機械的に実行するようなシステムを作ることさえできれば、
怖いもんなしです。


というわけで今回は、

読書とメモを目的化するな

読書とメモで得たものを行動に活かすシステムを作ろう!


というお話でした。


お試しあれ!



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ラベル:読書家 メモ魔
posted by ムーチョ・ササキ at 15:48| Comment(0) | 大人の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

10分間勉強法

勉強したいと思っていても、
「とにかくほんとに時間がない」
という問題に悩まされている方は、参考にしてみてください。

私が実践している「10分間勉強法」を。

すでに毎日勉強する習慣がついている方には必要のない方法なので、
読み飛ばしてくださっても構いません。


うちはほんと小さな個人塾ですから、
小学生から高校生まで、いろんな科目を教えなければなりません。

「すべての科目に完璧に精通しているぜ、ふふふ」

と言いたいところですが、実際は私にも得意不得意はあります。
(人間だもの)

だから、当然、日々勉強しています。


でも、家事とか塾の運営についての仕事等、いろいろありますんで、
勉強ばかりに時間を割くわけにもいかない。

そこで、一科目10分だけ勉強することに決めました。

手帳にもちゃんと書いて、チェック欄を設け、
毎日実行したらチェックしています。


「たった10分かよ?!」

と思う方もいらっしゃるでしょうが、毎日ちゃんと続けられれば
結構なもんでっせ。

だって、えーと、土日はやらないので、週5日で50分でしょ?
ひと月4週として1ヶ月もやれば300時間ですよ!


「やらなきゃなー」と思いつつ、
「あー今日もやらなかった」という悶々とした日々を送るより、
たった10分でも、毎日継続すれば、効果は絶大ということです。


一応最低10分と決めておいて、時間とやる気があるときは、
さらに続ければいいし、
やる気がない日でも、10分なら出来るでしょ?

私は腕時計のストップウオッチを使って10分しっかり計ってやってます。


あと、以前紹介した「ポイントカード」を使うと、
より継続しやすくなりますよ。

10分やったら、シールかハンコでポイントをつけていくわけです。


もう少し時間がとれる方は、10分というセットを1日に何回かやるのもいいと思います。

科目別、分野別がいいかもしれません。
例えば、英語力を身につけようと思ってる人は

・英単語 10分
・リスニング 10分
・英作文 10分

というように。



あと、これなら、勉強の習慣がついていないお子さんに
試してもらうことも出来ますよね。

いくら勉強してほしいからといって、最初から長時間やらそうとするのは無理がありますから、まずは「10分間勉強法」で、
「僕にも(わたしにも)続けられた」
という体験をさせてあげてください。

で、軌道に乗ってきたら、そこから徐々に時間数を増やしていけば
いいわけです。



やってみるとわかりますが、たった10分でも、毎日やっていると、
ふとしたときに勉強した内容を思い出し、
「えーっと、あれなんだったけな?」
と記憶が曖昧なものは答えを確かめたくなってきます。

要するに、自然に復習しちゃうんです。


ちょっとでも勉強したことがきっかけになって、
勉強が終わってからも、無意識に頭が働いているんだと思います。
だから、ふとしたきっかけで思い出すんでしょうね。


そうそう。一つ注意点を。
やることは具体的に決めておいたほうがいいですよ。
教科や分野はもちろん、使う教材もあらかじめ決めておきましょう。

そうしないと、「えーっと、今日はどれをやろうかな?」
なんて言っているうちにあっと言う間に10分たってしまいますから(笑)

「勉強しなきゃな」と思いつつも何もしていない日々が
無常に流れてしまっている方、ぜひお試しあれ!


posted by ムーチョ・ササキ at 15:51| Comment(2) | 大人の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

本との付き合い方<その2>

小説のように筋を楽しむための本は別ですが、

いわゆる実用書やノウハウ本、ビジネス本などは、
必ずしも最初から順を追って読む必要はありませんし、
いわゆる「濫読」のような読み方もありだと思います。


私の最近の読み方はこんな感じです。

とりあえず買った何冊かの本を、
寝室の棚に置いておきます。

寝る前に眺めて気に入ったものを手に取り、
パラパラとめくります。

そして、「お」と思った箇所だけ丹念に読むわけです。

しばらくして今度は違う本を手にとって、
同じように、「お」と思う箇所だけ丹念に読みます。


名付けて、


つまみ食い読書


です。


先ほどの「勉強マインド」のコーナーでの
教科書の読み方と同じです。


まあ、時間が膨大にある人は関係ありませんが、
少ない時間で出来るだけ多くのものを吸収しとうと
思うのであれば、これはなかなか合理的な読み方だと思います。


私はもともと、一冊の本を最初から最後まで
きっちり読まないと気が済まない、というタイプです。

ですが、本屋で気になった本をどんどん買っていると、
もう、読むペースが買うペースに追っつかなくなってくるんですよね。

「一冊をじっくりと」、なんてやっていると永久に読めない、
ということに気づいてしまったのです。

そこで、このような読み方に切り替えました。


実用書やビジネス本などに限って言えば、
こちらのほうが断然能率的だ、ということを実感しています。

私の、「きっちり読まないと気が済まないタイプ」というのは、
小説好きということから来ていると思います。


私は、何を隠そう、高校生の時から小説好きで大学も文学部、
作家を志望したこともあるくらいの文学青年なのです。

ですから、実用書を読むときもどうもその癖が抜けなかったようです。

確かに、小説を何冊も並行して読んだり、つまみ食いみたいにして読んでたら、
わけわかんなくなりますからね。


「読書の目的」ってことを考えると納得してもらえるんじゃないでしょうか。


小説はストーリーを楽しむために読む。
だから順を追って読んだほうがいい。


実用書やビジネス書は、なんのために読むんでしょうか?


私は、

「自分の行動を変えるため」

だと思っています。


だから、別に全部読まなくても、
自分の行動が変われば、(もちろん、いい方向に)
目的は達したことになります。

逆に、どんなに丹念に読んだところで、
行動が変わらなければ、目的は達せられなかったことになります。

(もちろん、すぐには行動に移さずとも、
じわじわと時間をかけて影響を受ける本もあるので、
一概には言えませんが。)


こいういう読み方をしていると、
「新しいアイデアが生まれやすい」
という利点もあります。

ほとんどのアイデアというのは、
すでにあるもの同士が組み合わさって生まれるわけですから、
「濫読」はむしろ推奨されてよいのではないでしょうか。

あっち読んだり、こっち読んだりすることによって、
意外な組み合わせが出来、それが頭の中で化学反応を起こし…、
「斬新なアイデア爆発!」
ってなことになるかもしれません。

忙しくて本を読む時間がない、
という方には特におすすめです。


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(1日1クリックしてただけると、私のモチベーションがアップします。笑) 
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posted by ムーチョ・ササキ at 16:56| Comment(0) | 大人の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

本との付き合い方<その1>


本は買ったその日に読もう!


この言葉は、中谷彰宏氏の「大人のスピード勉強法」
という本に出ていたのですが、
私自身の経験からも納得がいきます。

本を買うときの自分の心理を思い出してみてください。

その本に何かを期待していたはずです。


この本を読めば今まで知らなかった○○を知ることができる(かもしれない)

この本を読めば今までできなかった○○をすることができる(かもしれない)


というように。

そして、その気持ちは、買ったその日が一番強いのではないでしょうか?

だから、その日に読めば、
一番早く読めるし、内容の吸収もできる、というわけなのです。

日がたって、熱い気持ちが薄れたころに読むのと、能率はだいぶ違うはずです。


ただまあ、そうは言っても、
買ったその日に読む時間があるとも限らないですよね。

そういうときは、しょうがない。

いわゆる積ん読にならざるを得ないです。

私も結構、積ん読してます。

積ん読になるのはもったいないから買わない、という考えはやめましょう。

最近の出版業界はほんとに入れ替わりが激しく、
本によっては、あっという間に店頭から消えてしまいます。

「ちょっと気になるけど、今度買えばいいや」
なんて思ってると、二度とお目にかかれない、
なんてこともあるのです。

せめてタイトルや著者名などをメモっておけば、
ネットなどで探しようもありますが、それすら忘れてしまうと、
もうどうしようもありません。

だから、気になる本は、とりあえず買ってしまいましょう。

お金がもったいない、というのもわかりますが、
本との出会いは人との出会いと同じくらい貴重だったりします。


一冊の本で人生が変わる


ということは本当にあるのですから、
その出会いを自らシャットアウトするほうがよっぽどもったいない、
と私は思います。


図書館で借りる、というのもいいですが、
やっぱりお金を出したほうが真剣に読みますね。

経済状態がよっぽど逼迫しているなら話は別ですが、
社会人であれば自腹を切ったほうがいいと思います。

借りてる本だと書き込みも出来ないし、
ふと思い出したときにさっと読み返すことも出来ない。


まとめるとこんな感じ。

1.本は買ったその日にできるだけ読む

2.読めない場合でも、とりあえず買う。


冒頭で紹介した「大人のスピード勉強法」、
興味のある方はこちらからどうぞ
   ↓  ↓  ↓
大人のスピード勉強法 中谷 彰宏
価格:¥ 680(定価:¥ 680)
http://www.amazon.co.jp/dp/4478703302/ref=nosim/?tag=sasakyou-22
ラベル: 読書
posted by ムーチョ・ササキ at 14:39| Comment(0) | 大人の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

メモ魔になろう!

新コーナー、「大人の勉強法」の第1弾です。


ビジネスで人より抜きん出るために
必要なものは何だと思いますか?

私の答えは一つです。

アイデアです。


新しいアイデアを生み出し、
それを活用することがどんな業界にも求められています。

同感してくださる方は、
ぜひこの先をお読みください。



アイデアはどのようにして生まれるのでしょう?


わたくしムーチョが「発想法」について書かれた書籍を何冊も読み、
自分でもいろいろ試した結果、一番いい方法は、

「メモを大量にとる」

という方法です。


私は毎日、システム手帳のideaというページに、
思いついたことをじゃんじゃんメモしています。

今、手元に手帳があるので、適当に抜粋してみますね。

ちなみに、
(メ)はメルマガ用のアイデア、
(ブ)はブログ用のアイデア、
(J)は私がやっている塾に関するアイデア、という意味です。

実際は、( )の代わりに、○で囲んでいます。


・(メ)新コーナー
 「勉強お悩み相談所」
 「大人の勉強法」

・(J)「なんとなーく来て、なんとなーく勉強して」ではなく、
 目標設定をし、そのプロセスに勉強があることを自覚させる
 ブレインダンプ

・漢字記憶法…理解して覚える

・(J)合宿お楽しみ授業
  「社会人になるということ」
  「どうやって生きていくか」
  「人生講座」

・(ブ)計画を立てる前に一日の行動を記録する

・(ブ)やっぱりウクレレの音

・「本を読め!」とは言わずに、ひたすら本を自分が読む。

・勉強…しなきゃいけないわけじゃない

・(ブ)キャベツ好き



キリがないのでこんなもんにしときましょう。

私が自分のために書いたものですから、意味不明なものもあるとは思いますが、
こんな感じの簡単なメモでいい、ということです。

当コーナー、「大人の勉強法」も、
このアイデア・メモから生まれたことがわかります。


不思議なもので、メモをとる癖がつくと、
どんどんアイデアが沸き上がるのです。

いや、たぶん、この言い方は正確ではないですね。

メモをとる癖がつく前も、
おそらく日々アイデアは生まれていたのです。

でも、それに気づいていなかった。
あるいは、気づいても忘れていたんだと思います。

フツーに生活しているだけで、
アイデアは沢山出ているんです。

メモをとらないからどんどん消えていってるだけなんです。

もちろん、一つは一つは、どーってことのない、
アイデアなんて呼ぶのも恥ずかしいくらいの
ほんの「思いつき」です。

でも、この「思いつき」のいくつかが、お互いに作用しあって、
一つのアイデアが分化したり、
別々だったアイデアがくっついたり、
部分的に影響しあったりしてまた新たなアイデアを生み、
さらにそのアイデアを実際に行動に移してみることで、
より大きなアイデアを生み出すこともあるのです。


さて、メモがいかに大事かってことはわかってもらえましたね?
あと問題は、これをどう習慣付けるか、です。

思いついたらとにかく何でも書く、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
というクセをつけてください。

ほんとに「何でも」です。

「これは大したことないから書かなくていいや」
という判断をしてはいけません。

思いついた時点では、どうってことなかったアイデアが、
さっきも書いたような化学反応によって、
斬新なものに発展する可能性があるからです。

それを逃したら、ほんともったいない。

とにかく何でも書く、ということです。


「何に書くか」ということも決めておいたほうがいいですね。

私はシステム手帳を愛用していますが、
これは趣味の問題なので、
綴じ手帳でもメモ用紙でもノートでも構いません。

あなたが使いやすいものでいいと思います。


いつでもどこでも書ける環境を整えておくことが重要です。

常に手帳やメモ用紙を持ち歩いているのが理想ですが、
たまたま持っていなかった時も、
「絶対にメモる」という意志があれば、方法はいろいろあります。

携帯電話のメモ帳を使うことも出来ますし、
携帯電話もなければ、公衆電話で自分の家に電話し、
留守電に録音する、という手もあります。
(家の人が出たら、代わりにメモしてもらうこともできます)

あと、これは中谷彰宏氏の「大人のスピード勉強法」という
本で知ったことですが、
外を歩いていてアイデアが浮かび、書くものが何もない時は、
銀行に駆け込むといいそうですよ。

ほら、銀行には、紙もボールペンも置いてありますもんね。


自分に合った本を読んでいると、
読んだ端から、どんどんアイデアが出てくることがあります。

そういう時は、本の余白に直接書き込んじゃう、という方法もあります。
手帳などを取り出す手間が省けるので、すばやく書くことができるからです。

私はあまりやりませんが、そういうことに抵抗のない人は、
どんどんやるべきです。


さあ、あなたも今日からメモ魔になりましょう!



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ラベル:メモ 手帳
posted by ムーチョ・ササキ at 12:55| Comment(0) | 大人の勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月10日

勉強ゲームをやろう!


「勉強ゲーム」って言っても、市販のゲーム機のことじゃないですよ。

最近は任天堂DSを英語の授業に使ってる学校もあるそうですね。
ゲーム機を学校が使うなんて、時代も変わったもんだ。

でも、そういう話じゃありません。

かといって、●研とかが出している、学習ゲームのことでもありません。

(あ、別にそれらのゲームを否定してるわけじゃないですよ。
試したことがないので、どうなのかよくわからないだけです)

私が今日紹介するのは、一円もお金のかからない、
もっとずーーーーーーーーっと原始的なゲームです。

どれも私が今までに何度もやったことのある、
面白さ保障付きのゲームですよ。


■地名当てゲーム

私ムーチョが中学生時代、
学校の教室の後ろには、大きな世界地図が貼ってありました。
休み時間にその地図の前に数人集まり、よく地名を当てゲームをしていました。

やりかたは、とっても簡単。
まず、じゃんけんで順番を決めます。

1番の人が、例えば「ロンドン」と言います。
そしたら、他の人たちは「ロンドン」の場所を探して、
「はいっ」とか言って「ロンドン」をタッチするわけ。
そしたらその人が勝ち。
1ポイント、ゲット。というわけです。

これだけ。この繰り返しです。
でも、これがけっこうエキサイトするんだなあ。
その上、地理の勉強にもなるんだから、ほんとオススメよ!

最初は有名な地名ばかりなんだけど、
だんだんみんなが慣れてくると、すぐに見つけられて面白くないので、
聞いたこともないような小さーい島の名前を言ったりするんです。
そうすると、もうみんな真剣になって探しますね。

自分が見つけたときは嬉しいですよ。
いつもよりでかい声で、

「はいっ!!!!!」

って叫びますね、確実に。

あとは、響きが面白い地名を出したりして、爆笑したり…。
いちいち例は挙げないけど、変な地名ってけっこう沢山あるからね。
(Hっぽいやつとかね。中学生はそんなの大好きですから)

残念ながら教室に地図がない場合は、
大きめの世界地図を買ってきて壁に貼り、
家族とか友達とかとワイワイ遊ぶといいと思いますよ。


■歴史クイズ

これもチョー簡単にできます。

歴史の教科書を用意します。
ひとりがその教科書を読みながら、問題を出すのです。

例えば、
「信長・秀吉によって国内が統一されたころに栄えていた文化を何文化と呼ぶで
しょう?」
(答え「桃山文化)

で、他の人たちは答える、という。

要するに、クイズとか言っても、
教科書の内容を覚えているかどうか確認してるだけなんですが、
同じことでも、ただ黙々と暗記するよりずっと楽しいですよ。

それに先生に問題を出されるより、
友達同士だと、遊びっぽくなりますしね。

このクイズ大会を、あらかじめいつやるか決めて約束しておくと、
もっと効果的ですよ。
だって、覚えてなかったら恥ずかしいから、
陰でけっこう努力するでしょ?
ちょっとでもプライドがあれば。

なかなか楽しいプレッシャーだと思いますよ。


■英単語しりとり

名前のまま、そのままです。
英単語でしりとりをするっていうだけです。

やる前に、ルールをちゃんと決めておいたほうがいいですよ。

例えば、やってみると気づくと思いますが、
英単語って「e」で終わるものがやたら多いんですよね。

日本語のしりとりでは「ん」で終わったら負け、
じゃないですか。

英単語しりとりでは「e」で終わったら負け、というルールにするといいです。
そうしないと「e」ではじまる単語があっという間になくなってしまいますから。

このしりとりは、語彙力がないと全然勝負になりません。
だからこれも仲間内で頻繁にやるようにすれば、
いやでも英単語を沢山覚えなければならない状況になって
いいと思いますがね(フフフッ)。


■熟語パズル

これは、黒板かホワイトボード上でやると、大勢で出来ていいですね。
2〜3人の時は、紙でもじゅうぶんですけど。

まず、ビンゴとか、100マス計算の要領で、正方形のマスを書いてください。
5マス×5マスでも、7マス×7マスでも、それ以上でもいいですけど、
縦・横ともが奇数のほうがいいです。

なぜ奇数かというと、最初に真ん中にひと文字、漢字を書くからです。
偶数だと、真ん中にならないので。

真ん中に書く字は、まあ、なんでもいいです。
ジャンケンで勝った人が決めてもいいし。

例えば、真ん中に「中」という字を書いたとします。
次の人は、その「中」という字の入った熟語を考えるわけです。
「中学校」「的中」「命中」「百発百中」「中国」…どれでもいいです。
で、その字をマスのなかに埋めていきます。

字の並びは、縦書きでも横書きでもいいです。

 中学校

でも、

 中
 学
 校

でもいい、ということです。

で、その次の人は、「中」か「学」か「校」という字の入った熟語を考えます。

例えば「転校生」だったら、このようになります。

   転 
 中学校 
   生

あとは、この要領で、順番に漢字を埋めていきます。

こんな感じになります。
  ↓

   転 
 中学校  たて書きの「中心」が加わりました。
 心 生

  ↓

  回転  よこ書きの「回転」が加わりました。
 中学校 
 心 生

  ↓

  回転  よこ書きの「生活」が加わりました。
 中学校 
 心 生活

キリがないので、あとは省略しますが、
こんな風にどんどん埋めていって、マスが全部埋まったらおしまいです。

あとの細かいルールは、適当に決めてください。
例えば、「ひと文字埋めたら1ポイント」と決めて、合計得点を競うとか、
パスは3回まで、とか、
グループ分けをして、グループ対抗にするとか、…
まあ、お任せします。



どうです?やり方は簡単なものばかりでしょ?
でも、やってみると案外ハマりますよ。

ほかにもいろんなゲームがあったんですが、
今思い出せるのはこんなところです。
「ぼんやーり」とは覚えているものもあるんだけど、
説明できる状態ではありません。

ちゃんと思い出したらまた紹介しますね♪


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ラベル:ゲーム
posted by ムーチョ・ササキ at 22:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

ダジャレ力を鍛えよう!

前回紹介したような語呂合わせを使った暗記法は、
自分で考えるのがベストなんですが、
ダジャレ好きでない人にはなかなか難しいと思います。

いい語呂合わせが、なかなかパッと出てこないと思うんですよね。

そこで、「ああいう語呂合わせを自分で作れるようになりたい」
という方のために、今回は私が「ダジャレ力」をつける訓練法を
伝授いたしましょう。

「ダジャレ力なんて、そんなもんつけたくない」
という人は読み飛ばしてくれて結構ですが、
でも、これがあると、暗記がほんと楽しくなりますよ。

ダジャレ力があると、新しい言葉を習ったとき、
その言葉から様々な連想を膨らませることができます。
で、その連想が暗記の手助けをしてくれるのです。

まあ、「ダジャレ力」なんて言うとダサいんですが、
要は「連想能力」です。

私の趣味であえてダサいネーミングにしてみただけですので、
こういうのが趣味でない人は、カッコよく、
「連想能力をつけるんだ!」
と思っててください(別にカッコよくないか。笑)


訓練法とは言っても、ほとんど遊びです。
一人でも出来ますが、友達同士でやるとより楽しい方法です。

では、説明します。


まず、お題を決めます。
お題というのは、ダジャレのもとになる言葉です。

なんでも構いません。
その場にあるような物でいいでしょう。

例えば、目の前にお皿があったとします。
そこで「さら」という言葉をお題にしたとしましょう。

そしたら、「さら」を使ったダジャレを次から次へと上げていきます。

      
 この上に、さらに皿を載せよう
        
 この皿、触るとさらさらするね
 
 さらも木から落ちる
 
 サラリーマン
    
 お前をさらっていくよ  などなど


つまらない?

くだらない?

それを気にしちゃーいけません(笑)
気にした瞬間、出なくなりますから。

一応ダジャレになっていれば、なんだっていいんです。


面白いかどうかは抜きにして、
一番多くのダジャレを考えた人の勝ち、というわけです。


私は昔、講師仲間でもある友人と、デニーズで食事をしながらやりました。
なかなか白熱しましたよ。

一人でやるときは、思いついたダジャレを紙に書いて、
「おーこんなに思いついたぜー」
と、ほくそ笑むのもいいでしょう。


このような遊びを何度かやっていくうちに、あなたの中に「ある変化」が
訪れます。

それは、

ふとした時に、いちいちダジャレを思いつく


という変化です。


誰かと話している最中に。

テレビを見ている時に。

漫画を読んでいる時に。


思いついたダジャレを口に出して言うかどうかは、
お任せします。

まあ、ほんとに面白いと思ったら、誰かに言ってみるのもアリでしょう。

ただし、スベッたとしても私は責任とれません(笑)


私がおすすめしたいのは、

この、新しく身に付けた能力を、ぜひ暗記物に利用してください

ということです。


前回の当メルマガで挙げたようなものを目指して、
じゃんじゃん自分で作ってみてください。



あ、そうそう。
ここで一応注意事項。

語呂合わせの暗記法を考えると言っても、
いつもそうそう巧いものは作れませんよ。

前回のメルマガであげたようなやつはほんと、
特にうまくいったものばかりで、
あんなのばっかり連発できません。

っていうか、できなくていいんです。

語呂合わせを作ろうとちょっと奮闘してみただけで、
実は十分なのです。

その暗記事項に関して、すでに連想をいろいろと働かせているので、
記憶の引っ掛かりがかなりできているはずなんです。
つまりその時点で、すでに相当忘れにくい状態になっているのです。

だから、中途半端な作品でも、全然気にする必要はありません。
気にせず、次から次へと、どんどんチャレンジしてください。


で、ごくまれに、自分でも

これはスゲー

という傑作が生まれると思います。


そんな傑作が生まれたら、ぜひメールで教えてください。

いいものはこのメルマガで発表します。

いろんな暗記法を読者同士でシェアできたら、
きっと楽しいし、助けになると思いますので、ぜひぜひ送ってくださいね!


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ラベル:暗記 駄洒落
posted by ムーチョ・ササキ at 15:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月08日

理科は語呂合わせの宝庫

小学校の時はけっこう好きだったのに、
中学校に入ってから理科が苦手になってしまう人、
けっこういるようです。

目には見えない事象を扱うことが多くなるので、
イマイチ実感が沸かない、というのも原因の一つかも。

でもですね、
理科の勉強って、意外に語呂合わせが使えるんですよ。

今回は、私が知っている中学理科で使える語呂合わせを
いろいろと紹介しましょう。

受験勉強にもお役立てくださいね。


■オームの法則

電流をI、電圧をE、抵抗をRとすると、

IR=E

という関係が成り立ちます。
この式の覚え方。

まずは、

愛あることはいーことだ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「愛ある」=IR 「いー」=E

もう一つ、同じ式の左右を入れ替え、

E=RI

と書いて、

「エリ」ちゃんの法則
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
という覚え方もあります。

エリちゃんの法則って、どんな法則だよ、
って感じですが(笑)


■化学式

これはいろいろありますよ。
まずは、有名どころから。


Cu 銅・・・親友同士
     ~~~~~~~~
「親友」がCu、「同士」の「同」が銅です。
誰が考えたのか知らないけど、これ、なかなかキレイですよね。


Zn 亜鉛・・・ズンと重い亜鉛
       ~~~~~~~~~~~~~~
亜鉛とか言っちゃってて、わりとそのまんまですが(笑)、
イメージはぴったりですよね。



私が某大手塾の新人講師だった時に考えたオリジナルのネタも紹介します。

HNO3という硝酸の化学式です。
(ちなみに、実際は3は小さく書きます)

覚え方は、

おしょうさん、エッチはノーサンキュー
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
わかると思いますが、一応説明すると、
おしょうさんは、エッチなことは遠慮するってことです。

「おしょうさん」が硝酸、
「エッチ」「ノーサンキュー」がHNO3を表しているわけです。
くだらないですねー。

当時、教室では案外ウケていましたが、今思い出すと結構
こっぱずかしいです。


私が考えた原子記号や化学式の覚え方は、もっとくだらないやつもあります。

       ・・
S 硫黄・・・硫黄でーえす
       ~~~~~~~~~~~~

なんでもないですけど、馬鹿馬鹿しすぎて覚えちゃいません?


O 酸素・・・ 酸素おー
     ~~~~~~~~
なんてのもあります。
最後を伸ばしてるだけです。


Fe 鉄・・・ふえる鉄
      ~~~~~~~~
これなんて、まったく意味不明です。なんで増えるんでしょう?


■化学変化と質量比

銅と酸素が結びついて酸化銅が出来るときの質量比は

銅:酸素:酸化銅=4:1:5

となっています。

この4:1:5は、よ・い・こ
         ~~~~~~~~~~
と覚えることができます。


また、同じように、
マグネシウムと酸素が結びついて酸化マグネシウムができるときの

マグネシウム:酸素:酸化マグネシウム=3:2:5

は、み・つ・ご(三つ子)で覚えられますね?
  ~~~~~~~~~~


■火成岩
         ←白っぽい   黒っぽい→
火山岩・・・流紋岩     安山岩     玄武岩  
     (りゅうもん) (あんざん)  (げんぶ)
深成岩・・・花崗岩     閃緑岩     斑レイ岩
     (かこう)   (せんりょく) (はんれい)

この表、知ってますか?
マグマが冷えて固まってできた岩石を火成岩と言いますが、
その火成岩をでき方と含まれる鉱物の種類と割合によって
分類した表です。

これの覚え方、けっこういろいろありますよ。
知っている限り、挙げときますね。

まずはこんなの。
・  ・・ ・    ・・  ・  ・
流産、安産、元気な子。かこんで先公、半殺し
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
おそろしい覚え方ですねー。
いーんでしょうか、こんな覚え方させて(笑)
もちろん私が考えたのではありませんよ。
某大手塾で教わった教え方です。

これ、ちゃんとストーリーもあるんです。

ある女の人が流産してしまって、でもその次は安産で、元気な子が育った。
ところが元気すぎちゃって、大きくなったら先生を囲んで
半殺しにしてしまった、
という、なんとも笑うに笑えないヒドイお話なわけです。


で、他にもあります。

りゅうあんげん、はんせんか
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは、上の火成岩は左から右に読み、そのあと下の深成岩は
右から左に、頭のところを読んでいます。
確かなにか意味があったのですが、忘れちゃいました(苦笑)
「はんせんか」は「反戦歌」だったような。


そして次。

ハンセン、刈り上げ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは、さっきと逆で、
まず下の段を左から右に読み、そのあと上の段を右から左に読みます。

「ハンセン」というのはスタン・ハンセンという、昔のレスラー
のことです。
プロレス・ファンおすすめの覚え方です。


さらにもう一つ。
・・    ・・  ・ ・
リカちゃん、あせってゲロ吐いた
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
これは、左から、上・下、上・下、上・下の順で読みます。
これもなかなかインパクトありますよね。

「あせってゲロ吐いた」って、
おいおい、大丈夫かよ、リカちゃん?(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうでしょう?
いろいろ挙げましたが、参考になりましたか?

ホントはね、やっぱり自分で考えるのが一番だと思いますよ。
それが一番覚えやすいのは確かです。

ただ、こういう語呂合わせって、得意・不得意が極端に
現れる分野なんですよね〜。

基本的にダジャレ好きじゃないと難しいカナー。


こういう覚え方、「邪道だ」とか言って極端に嫌う人もいるんですよねー。

まあ、それはそれで仕方ないですけど、
ただそんな人でも

「どーしても覚えられないよー」

と、涙がちょちょ切れそうなときは、
こんな覚え方もあることを思い出してみてくださいな。

意外に助けになるかもしれないですよ。



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ラベル:理科 語呂合わせ
posted by ムーチョ・ササキ at 22:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月07日

共通点を見つけよう!

先日、高校生の塾生が次の日古典のテストだと言って勉強しにきました。

「る」と「らる」という助動詞の活用を覚えていて、

「れ・れ・る・るる・るれ・れよ」と声に出して覚えていました。


「る」の活用は覚えられたようですが、
「らる」の活用を覚えるのに苦労している様子でした。

「らる」の活用は実際、ちょっと言いにくいんですね。


試しにあなたもちょっと言ってみてください。

「られ・られ・らる・らるる・らるれ・られよ」

ほら、ちょっと舌がもつれたような感じになりませんか?(笑)


さて、ここで問題です。


私はこの生徒にどのようにアドバイスしたでしょう?

A とにかく、がんばれ

B あきらめろ

C お前はすでに覚えている


どれだと思いますか?

今回は、すぐに答えを発表しちゃいますので、
今すぐ考えてください。

・・・・・・

・・・・・・

・・・・・・(考え中・考え中)


はい!おしまい(笑)

答えはCです。


よく見ればわかりますよね?

「る」と「らる」の活用、ほとんど同じですもんね。

もう、とーっくに気づいていたかたも
いらっしゃると思いますが…。

要するに「る」の活用の頭に「ら」とつければいい
というだけです。

だから別に、もうすでに覚えているのとほとんど同じですよね?

でも、その高校生は気づいてなかったんです。

だから、私がそう言ったら、
「なんだ先生。もっと早く言ってよ(笑)」
と、のたまったわけです。


この高校生を笑うことは簡単です。

でも、せっかくですから、ここから一つ、
あなたの日頃の勉強に活かせるノウハウを
学んでおきましょう。

つまり、

よく見れば共通点があるものを、
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
無理やり丸暗記しようとしていませんか?
^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
ということです。


ローマ字の覚え方なんかでも、
a,i,u,e,oを覚えたら、
普通、ka,ki,ku,ke,koは、もう丸暗記しないで済みますよね?

a,i,u,e,oにkをつければいいんだ、と考えると思います。


mother,father,togetherなどの‘ther’のスペルは英語を習いたての頃は、けっこう覚えにくいものですが、
舌を噛んで「ザー」と読むやつは‘ther’と書くんだと気づけば、
あとはもう毎回覚えなおす必要はありませんよね?


例が簡単だから、

「ふーん、だから?」

と思うかもしれませんが、実はあなたが勉強していて、
覚えるのに苦労している内容にも、
もしかしたら、このような共通点があるかもしれませんよ。


がむしゃらに暗記する前に、そういう視点を持ってみてください。

そうすれば、暗記の苦痛が確実に軽減するはずです。


今回は、

----------------------------------
覚える前に、共通点を探してみよう!
----------------------------------

というお話をしました。

お試しあれ!



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posted by ムーチョ・ササキ at 16:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

ダジャレを使おう!<その2>

今回は、うちの塾の通信に載せた記事から、
ダジャレを使った暗記法の記事を抜粋してお贈りします。


<英語編1>
many(たくさんの〜)とsome(いくつかの〜)の意味を逆に覚えてしまったり、
どっちがどっちかわからなくなってしまう人が後を立ちません。

そこで、次のように覚えてはいかがかな?
ちなみにこれは、昔勤めていた塾の同僚が発案したものです。

-----------------------------------------
目に(many:メニー)あまるほどたくさんある
-----------------------------------------

<英語編2>
walkと work、間違える人多いですねえ。
読み方も意味もどっちがどっちかわからなくなってしまう人が昔から多いです。

walkは、発音は「ウォーク」で意味は「歩く」、
workは、発音は「ワーク(伸ばすところは舌を丸めて)」で、
意味は「働く」または「仕事」ですよ。

walkはwaで始まってるから、ワークのような気がして、
workはwoで始まってるからウォークのような気がしてしまう人が多いのでしょう

でも実際は逆です。次のように覚えておくと忘れにくいです。

----------------------------------------------------
       ・・・・
歩いて聴くのはウォークマン ←これで読みはばっちり!

walk ←これで意味もばっちり!
 ↓↓↓
 あるく
-----------------------------------------------------

ウォークマンのほうは、そのまんまで、面白くともなんともありませんが、
alkが「あるく」と読めちゃうのは不思議な偶然ですね。


<理科編>
水を電気分解すると、水素と酸素に分かれます。
+極には酸素、−極には水素、体積比は酸素:水素=1:2。

これ、どっちがどっちかわからなくなる人が多いので、次のように覚えましょう。

------------ 
プーさん1番
------------

「プー」は+(プラス)、「さん」は酸素、「1番」は1:2の1です。
「クマのプーさんがかけっこで1番でした」というイメージで覚えましょう。

酸素のほうだけわかっていれば、区別はつくと思いますが、
念のため水素のほうも挙げておきましょうか。

------------------
麻酔(ますい)は2番
------------------

麻酔(ますい)の「ま」が−(マイナス)、
「すい」が水素、「2番」は1:2の2です。

さっきのつづきで、

「プーさんがかけっこで張り切りすぎてころんで大ケガ。
手術するために麻酔の注射を打ってもらうんだけど、
先に誰かが打っていたので、プーさんの麻酔は2番目だった」

というイメージで覚えましょう。
くだらないと言ってしまえばそれまでですが、
強くイメージしたほうが記憶に残りやすいですよ。



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posted by ムーチョ・ササキ at 15:05| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

英語の教科書と仲良くなろう!

英語が得意になるには、教科書と仲良くなるのが一番です。

仲良くなる方法は、たったひとつ。
なんだと思いますか?

それは、

----------------
ひたすら音読する
----------------

ということです。

英語は言葉ですから、ともかく声に出して読むというのが大切です。
それも、できれば大きな声で。


ただ、夜中に大声を出したら近所迷惑になるので、
音読は早めの時間にやりましょう。
(完璧な防音設備のある部屋で勉強している、
という恵まれた環境の人は別ですが)

おうちの人にうるさがられたら、「これが一番勉強になるんだ」と言って
我慢してもらいましょう。


「『超』勉強法」というベストセラーを書いた野口悠紀雄氏は、
教科書の本文を20回読めば必ず覚えられる、と断言しています。

「20回」と言うと、「多いなあ」と思いますか?

でも、この方法は、特に「覚えよう、覚えよう」と頑張る必要はなく、
ただひたすら読めばいいわけで、そうすれば自然と覚えてしまう
方法ですから、ある意味楽ですよね?

ベッドやソファーに寝そべりながらだって出来ちゃいますから、
チャレンジしてみる価値はありますよ。


最初はつっかえつっかえでも、何度も繰り返しているうちに、
なめらかに読めるようになってくるはずです。

目的は「英文を覚える」ことですから、この場合、
発音の良し悪しは気にしなくてもいいです。


「それでも気になる」、あるいは「もっと上手に発音したい」
という場合は、教科書準拠のCDを買ってきて、
マネをして読んでみましょう。

慣れないと難しいかもしれませんが、
リスニングの練習にもなって一石二鳥ですよ。


日頃から音読を実践してる人にはわかってもらえると思いますが、
音読ってけっこう気持ちいいんですよね。

声を出すって、快感なんですよね。
カラオケの気持ちよさに近いかも。

医学的にどうとかいう詳しいことはわかりませんが、
ドーパミンだかアルファ波だかが出ているんじゃないでしょうか。

音読は脳を活性化する、という話も最近よく聞きます。

中学生のとき、私もよくやってましたが、
読むのが楽しくなってくると、気分はもうノリノリで、
勉強って気がしなくなってきますよ。


今ではうちの塾の講師をしてくれているMぐち君は、
中学生のとき、「教科書おたく」と呼ばれるほど、
英語の教科書をほとんど丸暗記していました。

よく、
「ああ、それはレッスン4の右下に出ていた単語ですね?」
などと言って私を大いに感心させていました。

かと言ってMぐち君はいわゆるガリ勉タイプではなく、
一方では野球少年として部活に励みながら、
「楽しんで」教科書を覚えていたのです。

ほら、教科書の英文って、日本語にすると
けっこう間抜けなのも多いでしょ?
「そんなこと言わねーよ」みたいなの。

Mぐち君は、ああいうのにウンザリするのではなく、
むしろツッコミを入れたりして大いに楽しんでいました。

大学に入る前も、よく自習に来ていましたが、
英語の勉強をしている時は常に声を出していて、
しかも声が大きいのでうるさいうるさい(笑)。

誰としゃべってんのかなあ、と覗いてみると、
自分で自分に説明してたり、自分で自分を励ましてたり…。

見ようによっては、ちょっとアブナイ人かも(苦笑)。

でも、そのお陰で彼は予備校にも行かず、
一般入試で現役で大学に受かるという快挙を
成し遂げられたのかもしれません。


ついついMぐち君の話が長くなってしまいましたが、

----------------
ひたすら音読する
----------------

やってみてください。

英語に限りません。
特に国語の古文では必須ですよ!

お試しあれ!!


◎本文中に出てきた「『超』勉強法」の詳細はこちらです
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「超」勉強法 (講談社文庫)野口 悠紀雄
価格:¥ 560(定価:¥ 560)
http://www.amazon.co.jp/dp/406264827X/ref=nosim/?tag=sasakyou-22



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ラベル:英語 教科書
posted by ムーチョ・ササキ at 15:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月02日

計画を立てよう!<その2>

前回は、
「計画が立てられない原因」と「計画通りに実行できない原因」
について探ってみましたが、
今回は具体的な計画の立て方についてお話ししていきたいと思います。


■まずは、「やることリスト」から

きっちりとした計画を立てても実行する自信のないひとは、
「やることリスト」を書いて実行する、
というのがオススメです。

「やることリスト」は「To Doリスト」ともいい、
ビジネス関係の書籍でよく紹介されている方法です。

やりかたは簡単。
その日にやるべきことを箇条書きにしておく、というだけです。

ビジネスマンであれば、このリストは仕事関係のものが多くなり、
学生であれば勉強関係が多くなると思います。

例を挙げると、こんな感じ…

英語(単語20個覚える)
数学(問題集の○ページから○ページまでを解く)
国語(教科書○ページから○ページまで音読)

これを、前の晩か、当日の朝に書いておくのです。
紙に書いても、手帳とかノートに書いてもいいのですが、
重要なのは、
------------------------
何度も見るように工夫する
------------------------
ということです。

紙に書く場合は、自分が一日に何度も見る場所に貼りましょう。

手帳やノートなら、お気に入りのものを使って、
一日に何度も見るようにしましょう。

書きっぱなしでは、すぐに忘れてしまうので、実行に移せるはずはありませんね


優先順位を決めて、

特に優先すべきものには◎、
次に優先すべきものには○、
できればやりたい、というものに△

という印をつけるというのもいいですが、
これは特に慣れないうちは、どちらでもいいです。

なぜなら、慣れないうちに優先順位をつけようとすると、
どれを優先すべきかに悩んでしまい、
そうすると今度はリストを書くこと自体が面倒になってしまうからです。

大切なのは、「継続できる」ということなので、
出来る限りシンプルにしましょう。

そして、
------------------------------------------
実行できたら、その項目に赤線を引きましょう
------------------------------------------

文字の上に思いっきり、ガーッと引いてください。

この方法は、ある手帳術関係の書籍で知ったのですが、
ただ単にチェックマークを入れるよりも有効です。

実際に何日かやってみるとわかりますが、
この「赤線を引く」という作業は、けっこう快感なんです。

習慣化することで、「やったー、実行できたー!」という気持ちと、
「赤線をガーッと引く」という行為が脳のなかで結びついてくるようなのです。

こうなってくると、しめたものです。
「赤線を引」きたくて、リストに書いたことは実行しないといられなくなるんで
す。

私はもともと「超」怠け者の部類に入る人間ですが、
このやりかたを採用してからは、それこそ人が変わったようにバリバリと
予定をこなせるようになりました。
(ウソだと思ったら私の妻に聞いてみてください。
メールくれたら、妻のアドレス教えますんで)

この方法の良い点は、

1.書くのが簡単(きっちりした計画表みたいに線を引いたりする必要はないの
で)

2.成果が目に見える(赤線が多いほど、「実行した」という実感が沸きますも
んね)

3.中身のともなった勉強ができる(時間で区切るのではなく、
ノルマで区切っているので、机には時間通り座ったが実はあまり勉強していない

ということが起こりにくいわけです)

ちなみに、あの「ドラゴン桜」弟8巻でも、夏休みの勉強のしかたとして、
長期計画を立てるのではなく、「毎日のノルマを決める」という勉強法を提唱し
ています。

主人公の桜木弁護士は言うには、
「ノルマが終わるまでやめてはいけない 理解するまでねばるのだ
 逆に予想時間より早く終われば それ以上解く必要はない
 休憩してリラックスすればいい」

このやりかただと、必然的に密度の濃い勉強をすることになるし、
スピードアップするようにもなると思います。

ともかく計画を立てるのは面倒くさい、という人はぜひ試してみてください。
計画通りに行動することの快感を得ることができますよ。

勉強以外の行動を入れても構いません。
特に、「やらなきゃなあ」と思ってるのに
ついつい後回しにしてしまうようなことはぜひリストに加えてみてください。

例えば私は「DVDをダビングする」とか「パソコンのバックアップをとる」
とか「クリーニングをとりにいく」など、ちょっとしたことまで書いています。
ちょっとしたことなので、書かないとなおさら忘れてしまうのです。
それに「また赤線が引ける」と思うと嬉しくてついつい…。(アホですね)

で、この毎日の「やることリスト」をある程度こなせるようになったら、
定期テスト前の計画もきっちり立てていきましょう。


■定期テスト前の計画

これから述べる方法は、私が中学生時代に使っていた計画の立て方を、
塾で教えるようになった現在の視点も加えて少々改良したものです。

また、このノウハウは冬休みの学習計画を立てるのにも使えるので、
まだ計画を立てていないという人は早速参考にしてみてください。

  
1)テスト2〜3週間前から計画を立てよう!

計画を立てるのは、テスト1週間前くらいでいいと思っている人もいるようです
が、それはよほど効率よく勉強が進められる自信のある人の話。
早いほどいいとも言えますが、
あまり長いとモチベーションが続かない可能性もあるので、
2〜3週間前がベストではないかと思います。


2)方眼紙に鉛筆で書こう!

定規を使って線を引くとき、方眼紙を使うと書きやすいですよ。
また、実際に勉強を進めていくと、計画通りにいかないことは多々あるので、
その後の予定はどんどん変更できるように、鉛筆で書くことをおすすめします。


3)まず、勉強以外の予定を先に入れよう!

食事や入浴、学校・塾・習い事など、すでに決まっている予定を先に書き込んで

残った時間を勉強に割り当てよう。テレビやゲームなどの時間は、最小限に。


4)休憩を入れよう!

50分から1時間勉強したら5〜10分の休憩を必ず入れましょう。
長時間ぶっ続けでやるよりも、集中力が持続しやすく、能率的です。
1時間ももたない、という人は30分に1度、5分ほどの休憩をとってもかまい
ません。
ただし、そのまま遊んでしまってはいけませんよ。


5)同じ科目や似たような性質の科目が続かないように気をつけよう!

英単語の暗記のあとに社会の重要事項の暗記をやる…というように、
同じような頭の使い方をする科目を続けると、
脳にも飽きがきて集中しにくくなります。
暗記の後は数学の計算や国語の文章題などをやるのがおすすめです。
ちなみに、睡眠中は他に情報が入らないので覚えたことを忘れにくくなっている
ので、
暗記物は寝る直前にやると効果的だとか。


6)科目の時間数を数えてみよう!

計画表が出来たら、各科目が何時間ずつ入っているか数えてください。
意外に時間が少ないことに気づくでしょうし、
苦手な科目や今回特に力を入れたい科目にもっと時間を割けるように調整したり
します。
そのうえで、科目別に細かい学習計画を立てると、現実的な計画になります。
例えば、英語が8時間だとしたら、
3時間は単語の練習、2時間はいままでやったプリントやワークのやり直し、
残りの3時間で本文を覚える、など具体的に決めていきます。


7)予備日・予備時間を作ろう!

(前号にも書きましたが)真面目に取り組もうとがんばっても、
全部が全部計画通りにいくことはむしろ稀(まれ)です。
あらかじめ予備日というものを2、3日作っておき、
その日には、科目を書き込まずに空けておきましょう。
そして計画していたにもかかわらず実行できなかった科目を勉強することにし、
その日までの遅れを取り戻すことにしておくといいでしょう。


8)あきらめないで続けよう!

計画を立てたはいいが、実際にはあまり計画通りにいかず自己嫌悪…、
よくあることです。

それでも計画は立てましょう。
たとえ計画通りにいかなかったとしても、
「最初から計画など立てなければよかった」
などと思ってはいけません。

なぜなら、計画通りにいかなかったとしても、
計画を立てない場合よりは明らかに勉強しているからです。

それに、最初から計画を立てていないと反省のしようがないので、
次回につなげることができません。
計画を立て、実際どれだけできたかを検証し、
次回はその反省を生かしてよりよい計画を立てる…ということを繰り返してくだ
さい。
そうやって身に付けたノウハウは、受験はもちろん、
社会人になってからの勉強や仕事にも必ず役に立ちます。

「自分で計画を立て、実行する」という技術は、勉強に限らず、
何かを成しと遂げるための強力な武器になるものなので、
何度も失敗を繰り返しながらぜひ身に付けてください。


■モチベーションを維持するには?

先ほど「やることリスト」の項でも「赤線を引く」という強力な方法を紹介しま
したが、
私が実践して効果のあった方法をもう一つ紹介しておきます。

実行できた自分を大いにほめてあげる方法です。
日別の計画表の余白に、5段階で星マークをつける、というものです。

今日はばっちり計画どおりできた、という日はもちろん、★★★★★。
ほぼ実行できた、という日は★★★★。
まあ、半分くらい実行できたかな、という日は★★★。
あんまり実行できなかった日は★★。
何一つ実行できなかった日は★。


■ダラダラしたい?

よくある誤解は、計画を立てると気軽に過ごせない、と思ってしまうことです。
たまにはダラダラと好きなことをして過ごしたい、だから計画は立てない、
という人がいます。

私もダラダラ大好き人間ですから、気持ちはよーっくわかります。
でもこれは大間違い。
ダラダラする時間(自由時間とでも名づけておけばいいでしょう)
も計画の中に組み込んでしまったほうが、心置きなくダラダラできて、
精神衛生上もとってもいいんですよ〜。

やるべきことがあるにもかかわらず、
計画も立てずにダラダラ過ごしているときの気持ちを思い出してみてください。
なんかこう、後ろ暗〜い、やーな気持ちになっていませんでしたか?

「あー、やんなきゃなー。でもいいや、面倒だし。あとであとで」
とか思いながらダラダラしても、ちっとも面白くないでしょう?

どうせダラダラするなら、心置きなく、思いっきりダラダラしましょうよ!



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ラベル:勉強 計画
posted by ムーチョ・ササキ at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月01日

計画を立てよう!<その1>

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勉強する上で、計画を立てることはとても大事なのですが、
実際はなかなか立てられない、立てても実行に移せない、
という人が多いようです。

まずはその原因を探ってみましょう。


■計画が立てられない原因

1)「計画を立てる必要はない」と思っている。

このように思っている人は、よほどの自信家か、よほどの怠け者かの
どちらかです。
計画を立てなくても無駄な行動はいっさいしていない、
と思っていれば自信家、
今さら計画なんて立ててもどうにもならないよ、
と思っていれば怠け者です。

この文章を読んでいる、ということは、
あなたはおそらくどちらにもあてはまらないと思いますので、
ここではこれ以上追求しません。


2)「計画なんて立ててもどうせ実行できない」と思っている。

こういう人は多いでしょうね。
わかります、その気持ち。

今まで何度か計画を立てて失敗を繰り返していれば、
そういう気持ちになりますよね。

私も学生時代、計画表を書いて意気込んだはいいが、
気合いが入っているのはせいぜい最初の数日くらいで、
あとはもう計画表を見るのもイヤ、という事態に陥っていました。

でも、これは裏を返せば、
「実行できるのであれば、計画を立てたい」
という気持ちがあるということですよね?


3)計画の立て方がわからない。

話は簡単。私がお教えしましょう。



では次に、計画を実行できない原因について探ってみましょう。

■計画通りに実行できない原因

1)計画に無理がある。

計画を立てているときは、やる気満々なので、
どうしても欲張りになってしまいがちです。
あれもこれも詰め込み、予定でぎゅうぎゅうにしていませんか?

「このくらいは出来るだろう」
と思って立てた計画でも、案外実行するのは難しいものです。

で、実行できない日が増えていくと、だんだんモチベーションが下がり、
そのうち計画表自体が憎ったらしくなってくるのです。
違いますか?
私はそうでした。

無理のない計画を立てるには、どうしたらいいでしょう?

私がオススメしたいのは、
----------------------
一日の行動記録をつける
----------------------
ということです。

計画表は、未来の行動を書くものですよね?
その前にまず、過去の行動を記録するのです。

「何時に何をした」ということを出来るだけ細かく記録してください。
テレビを見た時間やゲームをした時間なども正直に書きましょう。
これを少なくとも2、3日、出来れば1週間続けてください。

この記録をもとに計画表を作るのです。 
食事や入浴など、絶対はずせない時間は先に埋めていきます。

見たいテレビ番組は最低限に絞り、どうしてもやりたいことは、
たとえ娯楽であっても完全になくさずに、
時間を決めて残しておくことがポイントです。

そうして残った時間を勉強時間に割り当てていけば、
かなり現実的な計画表が出来上がるはずです。


2)計画表を見ていない。

そりゃあ、実行できないですよね、あたりまえです(笑)

自分の机で勉強する習慣のある人は机の前に張り出し、
普段からいろんな場所で勉強する人は、
手帳やスケジュール帳などに計画を書いて持ち歩き、
常に確認する習慣をつけましょう。


3)完璧主義。

計画における完璧主義というのは、
ちょっとでも計画通りにいかないと自分が許せなくなってしまう、
というタイプのことです。

100パーセント計画通りに行動できる人なんて、
この世界には一人もいないわけですから、
早いとこあきらめてください。

あ、誤解しないでくださいよ。
計画を立てることを「あきらめてください」って言ってるんじゃなくて、
計画を100パーセント実行することを「あきらめてください」って言ってるん
ですよ。

じゃあ、何パーセント実行できればよしとするのか、
という問題ですが、
(計画自体が無理のないものであれば)、
私は70〜80パーセント出来ていれば上出来だと思います。

どれだけ綿密な計画を立てたとしても、
実際は予期しないことはいくらでも起きるのが現実です。
それは、あなたのせいではないのです。

こういう、予期できない事態に備えて、
----------------------
予備日・予備時間を作る
----------------------
ことをオススメします。

何日かおきに全く予定を入れない日を作る…これが予備日です。
1日のなかで、何も予定を入れない時間を作る…これが予備時間です。

消化できなかった予定は、この予備日や予備時間を使って消化し、
帳尻を合わせるのです。

完璧主義気味の人は特にこの予備日・予備時間を多めにとってください。


(次回へ続く)



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ラベル:計画
posted by ムーチョ・ササキ at 16:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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