2008年08月29日

耳でも勉強しよう!

携帯電話でもiPodでもMP3プレーヤーでもMDウォークマンでもいいんですが
ああいった携帯用音楽再生装置、勉強に使えるんですよ、知ってましたか?

使い方はいろいろありますが、
まず一番ポピュラーなのが、英語のリスニングですね。

教材はいろいろ売ってますから、好きなのを買ってきて、
ディスクに落としこんでください。
教科書の本文を覚えたければ、教科書準拠のCDを買えばいいですし、
リスニング問題のCDも最近はいろいろあります。

お金をかけたくなければ、ラジオの英会話講座を録音してもいいですし、
ネイティブの英語が聴き取れるようになりたければ、
AFN(旧FEN。米軍放送)の面白そうな番組を聴くのもいいでしょう。
好きな映画の音声だけ録る、というのもありです。

英語以外の科目にも使えますよ。

例えば、社会。
高校生であれば、次の日本史の教材がおすすめです。
        ↓↓↓↓↓
NEW石川日本史B講義の実況中継(1) 原始~古代 石川 晶康
http://www.amazon.co.jp/dp/4875685572/ref=nosim/?tag=sasakyou-22

これは私、実際に買いましたけど、なかなかいいですよ。
CDつきのテキストで、
CDもテキストも、どちらも内容は充実しています。

ちょっとした時間にこれを繰り返し聴けば、歴史の流れがばっちりつかめるよう
になりますよ。
年号の語呂合わせも時々教えてくれるので、それも使えます。

私は今のところ「(3)近世〜近代」の巻しか持っていませんが、
日本史で大学受験をする人はぜひ全部そろえてほしいと思います。
(ちなみに私は日本史全然詳しくありません。
だから買って勉強しようかな、と。)

あと、究極は、

自分の声で録音しちゃう。

という手もあります。

私ムーチョは受験生時代、古文単語を覚えるために、
カセットテープ(うわっ。時代を感じるなあ)に録音しました、自分の声を。

やりかたは超簡単。

古文単語の教材を見ながら、ひとつずつ見出しの単語を読みます。、
単語を読んだ後、何秒か間を空け、次にその意味を言う。

その繰り返し。

で、それを聴くわけです。

何度も繰り返し聴いているうちに、
テープの声が答えを言う前に、
答えられるようになるわけです。

クイズ感覚で面白いですよ。

まあ、これは恥ずかしい行為ですけどね、かなり。
自分の声を聴くのって、かなり照れますもんね。

でも、他人に聴かせるわけじゃないし、と思えば…、
それに、要は慣れの問題で、自分の声も聞き慣れれば、
いずれナンとも思わなくなりますよ。

「耳での勉強」、

携帯電話でもiPodでもMP3プレーヤーでもMDウォークマンでも、
持ってる人はぜひやってみてくださいね。

「音楽聴くために買ったのに、勉強になんか使いたくないな」

と思う人もいるでしょう。
私も最初はそうでした。気持ちはよくわかります。

でもね、私が言いたいのは、
「とにかくやってみて」
ということです。

あの、それに、言っておきますけど、この勉強法、私だけがオススメしているわけではないんですよ。
いろんな著名人が勧めています。

今思い出せる限りあげてみると、

東進衛星予備校のカリスマ英語講師、安河内哲也氏は、
「いつでも耳にイヤホンをつっこんどけ」
と言ってますし、

「年収10倍アップ勉強法」という本を書いた経済評論家の勝間和代氏は、この勉強法を「耳でする勉強」と呼び、
ご自身もMDやMP3プレーヤーを愛用しているようです。

あと、マーケティングの世界では知らない人はいないという、
超有名な経営コンサルタント神田昌典氏も、
「成功者はみんなテープを聴いて勉強している」
と言っています。

学生にも社会人にも有効な勉強法、というわけです。


この勉強法のいいところを思いつく限りあげてみましょう。

1)勉強道具を開けない場所でもできる。
  (満員電車のなか、とか、身動きできない場所でもできるわけです)   
 
2)何かをしながらでもできる。
  (掃除をしたり、食事をしたり、歩いたり、自転車の乗ったりしながらでも
OKです)
3)努力がほとんどいらない。
  (聴いてるだけですから。別に集中していなくても効果はあります)
4)疲れない。
  (聴いてるだけですから。目を使いすぎると目ってけっこう疲れますが、耳
は、大音量で聴いたりしなければ疲れにくいものです)
5)繰り返しが苦にらない。
  (聴いてるだけですから(笑))         
6)ちょっとしたすき間時間にもできる。
  (人を待っていたり、行列に並んでいたり、トイレの順番を待っているとき
など…)
7)勉強してないふりをしながら勉強できる。
  (「あいついっつも音楽聴いてるだけなのに勉強できるなあ。天才なんだな
」と勘違いされる)    


いや〜、こんなにメリットがあるんですから、
やらなきゃソンソンですよ〜。

勉強を面白くするためのコツのひとつとして、

「勉強と遊びの境界線をなくしていく」

というのがあります。

これ、重要ですよ。

メモって、メモって(笑)

「耳での勉強」も、半分くらいは遊びのつもりで、
軽〜い気持ちで実践してみましょう。


<追伸>
最近は注意していれば、ネット内にもいろんな分野の音声セミナーを
見つけることができますよ。
無料でもかなりクオリティの高いものが聴けます。
posted by ムーチョ・ササキ at 16:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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